弁護士の介入により後遺障害等級14級が認定され、約316万円の賠償金を獲得した事例
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 賠償金額 | 約182万円 | → | 約316万円 | 約134万円の増額 | 
事案の概要
本件は、依頼者(男性、37歳、会社員)車両が、信号待ちのため停車していたところ、後続の相手方車両が居眠り運転により追突してきたという事故態様でした。
相手方から治療終了後に、既払い分を除く約182万円の賠償案が提示されたものの、適切な内容であるか否か疑問に感じられたことから、弊所にご相談うえ、ご依頼くださいました。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
								担当弁護士は、依頼者から治療経過を聴取したところ、後遺障害等級認定を受けていなかったため、被害者請求による後遺障害等級認定申請を行った結果、後遺障害等級14級に認定されました。
担当弁護士は、後遺障害等級の結果を踏まえて、弁護士基準に照らして賠償額を算出し相手方に提示したところ、約134万円の増額となり、最終的に、既払い分を除く約316万円の賠償金を支払ってもらう内容の示談が成立しました。
								ALGが選ばれ続ける理由
							
解決事例をポイント別に見る
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 - 評価損
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 - 休業損害
 - 後遺障害
 - 後遺障害等級の異議申立て
 - 逸失利益
 - 過失割合
 - 賠償金額
 - 紛争処理センター
 - 死亡事故
 - その他
 
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