慰謝料と主婦休損が争点での交渉の結果、早期に主張が認められ、約120万円での示談が成立した事例

ご依頼者様は追突事故にあい、今後の対応や慰謝料の交渉を弁護士に頼みたいと考えて、当法人にご依頼されました。

当法人が通院状況を確認したところ、自宅から遠い病院で経過観察を行っているのみで、リハビリを受けられていませんでした。当法人のサポートの下、ご依頼者様は自宅近くの病院に転院し、リハビリを受けつつ加療しました。

その後の賠償交渉では、慰謝料と主婦休損が争点となりましたが、当法人が家事への支障等を聴取して交渉を行った結果、交渉開始から1週間程度で当方の主張が認められ、約120万円での示談が成立しました。