後遺障害12級13号が認定され、交渉により約750万円で示談成立した事例
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 賠償金 | なし | → | 約750万円 | 適正な賠償額を獲得 | 
| 後遺障害等級 | なし | → | 12級13号 | 認定をサポート | 
| 過失割合 | 20:80 | → | 10:90 | 有利になるよう修正 | 
事案の概要
ご依頼者様はバイクで直進中に進路変更してきた自動車に衝突され転倒し、右脛骨高原骨折等の傷害を負い、入院し、保険会社との今後の対応が煩わしいことから弊所にご依頼されました。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
ご依頼者様はほぼ真横から進路変更してきた自動車に衝突されたため事故を回避することが極めて困難だったにもかかわらず、相手方保険会社は合図は出していたことを理由にご依頼者様にも2割の過失がつく旨主張してきました。
当法人にてドライブレコーダー映像を精査したところ、合図を出した映像自体は記録されていなかったものの、合図を出したことを意味する記号が写っていたことから、進路変更とほぼ同時に合図を出したことが読み取れました。これを理由に合図遅れである旨等を主張して交渉したところ当方の主張が認められ、ご依頼者様の過失は1割とすることができました。
ご依頼者様の骨折は癒合し、退院後はリハビリを継続しましたが、右膝の疼痛が残存しました。当法人にて資料を収集して後遺障害等級認定の申請を行ったところ、ご依頼者様は12級13号が認定されました。
その後の賠償交渉では慰謝料や逸失利益が争われましたが、当方の主張が認められた約750万円(自賠金込み)で示談が成立しました。
解決事例をポイント別に見る
- 主夫休損
 - 主婦休損
 - 後遺障害等級
 - 後遺障害等級認定の取得
 - 慰謝料
 - 治療・通院
 - 治療期間
 - 異時共同不法行為
 - 評価損
 - 通勤交通費
 - 休業損害
 - 後遺障害
 - 後遺障害等級の異議申立て
 - 逸失利益
 - 過失割合
 - 賠償金額
 - 紛争処理センター
 - 死亡事故
 - その他
 
解決事例を部位・症状別に見る
- TFCC損傷
 - しびれ
 - ふらつき
 - めまい
 - 上半身
 - 上腕
 - 全身打撲
 - 切断
 - 可動域制限
 - 味覚障害
 - 外傷性くも膜下出血
 - 感覚鈍麻
 - 慰謝料
 - 手首
 - 指
 - 挫傷
 - 捻挫
 - 撲傷
 - 末梢神経障害
 - 死亡
 - 痛み
 - 眼球
 - 耳鳴
 - 肋骨
 - 股関節
 - 肩部
 - 背部
 - 胸部
 - 腰椎
 - 腰部
 - 視力低下
 - 足関節
 - 醜状障害
 - 靱帯断裂
 - 頚椎
 - 頚椎捻挫
 - 頚部
 - 頚部~肩部
 - 頭部(眼・耳・鼻・口)
 - 頸椎
 - 顔面
 - 首部
 - 上肢(肩・肘・手・手指)
 - 下肢(股・膝・足・足指)
 - むちうち
 - 骨折
 - 脊髄損傷
 - 脊柱
 - 高次脳機能障害
 - 胸腹部臓器
 - 精神疾患
 - RSD
 
	
	
	
	






















