多くの傷害慰謝料を獲得することを目標とし、 約105万円の賠償金を得た事例
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 賠償金額 | 未提示 | → | 約105万円 (傷害慰謝料は、当方提示金額の9割5分)  | 
           					適正な賠償額を獲得 | 
事案の概要
ご依頼者様は、父親が運転する自動車の助手席に乗車中、後方から居眠り運転により衝突された。その結果、ご依頼者様が乗車する自動車は横転してしまいました。
ご依頼者様は、その事故で、頚椎捻挫、頭部打撲という怪我を負ってしまいました。
ご依頼者様は、症状固定後に相談に来られ、できるだけ高い金額での示談を要望されていました。
姫路法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
ご依頼者様が弁護士に相談に来られたのは、症状固定後であり、賠償金の増額交渉がメインでした。
もっとも、今回の事故は、自動車が横転するという大事故であったため、ご依頼者様の精神的損害は甚大なものでした。そこで、できる限り、多くの傷害慰謝料を獲得することを目標としました。
相手方保険会社に対する示談交渉において、ご依頼者様が負った怪我が大きいこと、高速道路での交通事故で、死亡しても可能性が否定できなかったこと等詳細な主張を行い、粘り強い交渉を行いました。その結果、傷害慰謝料については、当方提示金額の95%の金額で示談することができました。
ご依頼者様の怪我の大きさや事故の状況等を緻密に分析し、保険会社に主張した結果、多くの賠償金を獲得することができました。
症状固定と言われたら解決事例をポイント別に見る
- 主夫休損
 - 主婦休損
 - 後遺障害等級
 - 後遺障害等級認定の取得
 - 慰謝料
 - 治療・通院
 - 治療期間
 - 異時共同不法行為
 - 評価損
 - 通勤交通費
 - 休業損害
 - 後遺障害
 - 後遺障害等級の異議申立て
 - 逸失利益
 - 過失割合
 - 賠償金額
 - 紛争処理センター
 - 死亡事故
 - その他
 
解決事例を部位・症状別に見る
- TFCC損傷
 - しびれ
 - ふらつき
 - めまい
 - 上半身
 - 上腕
 - 全身打撲
 - 切断
 - 可動域制限
 - 味覚障害
 - 外傷性くも膜下出血
 - 感覚鈍麻
 - 慰謝料
 - 手首
 - 指
 - 挫傷
 - 捻挫
 - 撲傷
 - 末梢神経障害
 - 死亡
 - 痛み
 - 眼球
 - 耳鳴
 - 肋骨
 - 股関節
 - 肩部
 - 背部
 - 胸部
 - 腰椎
 - 腰部
 - 視力低下
 - 足関節
 - 醜状障害
 - 靱帯断裂
 - 頚椎
 - 頚椎捻挫
 - 頚部
 - 頚部~肩部
 - 頭部(眼・耳・鼻・口)
 - 頸椎
 - 顔面
 - 首部
 - 上肢(肩・肘・手・手指)
 - 下肢(股・膝・足・足指)
 - むちうち
 - 骨折
 - 脊髄損傷
 - 脊柱
 - 高次脳機能障害
 - 胸腹部臓器
 - 精神疾患
 - RSD
 
	
	
	
	






















