後遺障害等級10級11号認定、約1900万円を回収した事例
| 弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 賠償金額 | 約1900万円 (自賠責保険金含む)  | 
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| 後遺障害等級 | 申請前 | → | 10級11号 | 認定をサポート | 
事案の概要
事故態様は、ご依頼者様がバイクを運転して走行していたところ、停止していた自動車のドアが突然開いて衝突し、転倒したという事案です。
ご依頼者様は走行中に突然開いたドアと衝突・転倒した衝撃で左脛骨高原骨折の傷害を負い、そのまま入院となりました。
退院後、その後の相手方保険会社との交渉について弁護士を通して交渉したいという点につき当法人にご相談いただきました。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
当職が事故態様や怪我の内容、その後の治療経過等を検討し、相手方との交渉についてご依頼を受けました。
ご依頼者様はその後事故から3年以上通院し治療しましたが、それでも完全に治癒には至らず、一定の症状を残したまま症状固定となりました。
そこで、後遺障害の申請と同時に、後遺障害以外の部分についての賠償交渉を先行して進め、長期間就労することが出来なかった休業損害を含め1000万円以上の賠償金額を受け取る形で傷害部分の示談が成立しました。
また、当法人において資料を収集し、被害者請求の方法により後遺障害申請を行った結果、後遺障害等級10級11号と認定されました。
その後、後遺障害部分についても賠償交渉した結果、各項目についてほとんど当方の主張通りの金額が認められることとなり、訴外交渉であることに鑑み一定程度譲歩したものの、訴訟を提起した場合と大きな差の無い金額で示談に至ることが出来ました。
適切な後遺障害等級を獲得できたことに加え、交渉の結果として訴訟の場合と大きな差が無い賠償額が認定され、最終支払額としては自賠責からの後遺障害部分の支払と併せて約1900万円を回収することができたため、ご依頼者様にも満足いただける結果となりました。
解決事例をポイント別に見る
- 主夫休損
 - 主婦休損
 - 後遺障害等級
 - 後遺障害等級認定の取得
 - 慰謝料
 - 治療・通院
 - 治療期間
 - 異時共同不法行為
 - 評価損
 - 通勤交通費
 - 休業損害
 - 後遺障害
 - 後遺障害等級の異議申立て
 - 逸失利益
 - 過失割合
 - 賠償金額
 - 紛争処理センター
 - 死亡事故
 - その他
 
解決事例を部位・症状別に見る
- TFCC損傷
 - しびれ
 - ふらつき
 - めまい
 - 上半身
 - 上腕
 - 全身打撲
 - 切断
 - 可動域制限
 - 味覚障害
 - 外傷性くも膜下出血
 - 感覚鈍麻
 - 慰謝料
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 - 捻挫
 - 撲傷
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 - 死亡
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 - 腰部
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 - 足関節
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 - 頚椎
 - 頚椎捻挫
 - 頚部
 - 頚部~肩部
 - 頭部(眼・耳・鼻・口)
 - 頸椎
 - 顔面
 - 首部
 - 上肢(肩・肘・手・手指)
 - 下肢(股・膝・足・足指)
 - むちうち
 - 骨折
 - 脊髄損傷
 - 脊柱
 - 高次脳機能障害
 - 胸腹部臓器
 - 精神疾患
 - RSD
 
	
	
	
	






















