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調停によって被害者死亡による損害賠償金の支払いを受けた事案

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調停によって被害者死亡による損害賠償金の支払いを受けた事案

争点:
賠償金額
対応事務所:
千葉支部
弁護士法人ALGに依頼した結果
損害賠償金額 3000万円程度 4500万円 1500万円の増額

事案の概要

ご相談は、交通事故でお母様を失ったご依頼者様から受けました。事故の状況は、お母様が交差点を青信号で横断中、後方から来た右折車にはねられたというもので、事故から3日後にお亡くなりになり、相続人から加害者に対する損害賠償の件でご依頼を受けました。

弁護士法人ALG千葉支部・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

ご依頼を受けて、まずは、戸籍を収集して相続人の確認を行った上で、葬儀費用や慰謝料、逸失利益の請求を行いました。

当初は、加害者が加入していた任意保険会社の担当者と交渉を続けていたのですが、3000万円程度の支払いしかできないと考える旨の返答はあったものの、明確な返答がないまま相手方にも代理人の弁護士が付くこととなりました。

相手方の代理人は、調停によって解決したいとのことで、調停の申し立てを行い、当方としてもこれに応じることとしました。

慰謝料の額に争いがあったほか、ご依頼者様が死亡時に65歳の兼業主婦で、逸失利益の額等についても争いがあったため、担当弁護士から調停委員に対し、当方の請求の根拠について説明したほか、調停外で相手方の代理人に対して根拠資料を送付するなどしました。

その結果、既払金のほかに4500万円の支払いを受けることで調停が成立しました。

この事案では調停手続きを利用することとなりましたが、自賠責との関係で、調停等を利用することによって、交渉で和解する場合よりも相手方から多くの支払いを受けられることがあります。

被害者側としても、そのような事情を考慮した上で最終的な解決に向けてどのように対応すべきか、柔軟に検討していくことが重要となります。

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