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客観的資料に基づく交渉により、最終的に1,200万円の増額に至った事例

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客観的資料に基づく交渉により、最終的に1,200万円の増額に至った事例

後遺障害等級:
10級
争点:
過失割合
賠償金額
対応事務所:
福岡支部
弁護士法人ALGに依頼した結果
過失割合 20:80 5:95 過失割合を有利に
賠償金額 約500万円 約1,700万円 1,200万円の増額

事案の概要

バイクで路肩を走行中のご依頼者様が、右前方を走行する加害車両が左折する際に巻き込まれ、指を骨折し、指が完全に曲がらない状態になり、後遺障害等級10級が認定された事案でした。

ご依頼者様は、相手保険会社から、一方的に過失割合を20:80とされ、慰謝料も保険会社の基準で算定され、後遺障害逸失利益に至っては全く根拠が示されていないまま合計約500万円の示談額を提示されていました。

ご依頼者様は、提示額の根拠が全くわからず、保険会社の担当者からの提示額が適正なのか不安に感じご相談に来られました。

弁護士法人ALG福岡支部・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

確かに、事故態様を抽象的にみれば過失割合は20:80の事案でしたが、刑事記録を取り付け、内容を確認すると、加害者の過失を加算すべき事情が判明したことから、供述調書や実況見分調書といった刑事記録を基に相手方保険会社に対し交渉した結果、過失割合は5:95で合意できました。

損害額に関しては、裁判基準で慰謝料額がまとまり(慰謝料合計約700万円)、後遺障害逸失利益については、保険会社が、実際の仕事に影響はないと主張してきたことから、具体的な仕事内容、担当部署等を調査し、事故の後遺症が仕事にどう影響するかを説明し、こちらの請求どおりに合意できました(後遺障害逸失利益合計約1100万円)。

最終的に、合計約1700万円で示談となり、ご依頼者様の方は適正な保険金を受け取ることができました。個別具体的な事情をきちんと調査し、客観的資料に基づく交渉が結果に結びついた事案でした。

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