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交通事故弁護士

相手方の通院期間が問題になった事例

ALGが交通事故に強い理由
交通事故の損害額を計算する

相手方の通院期間が問題になった事例

争点:
通院期間
対応事務所:
福岡支部

事案の概要

ご依頼者様がバイクで信号のない交差点へ侵入したところ、自転車で左方から同交差点へ侵入してきた相手方と衝突した事故でした。

任意保険も弁護士特約もなく、事故後しばらくは、ご自身で相手方に対応しておられたようですが、あまりに通院期間が長いことから今後のことを不安に思われ、ご相談に来られました。

弁護士法人ALG福岡支部・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

こちらに診断書等の資料がなく、相手方の症状が不明でした。まずは、相手方に直接会いに行き、診断書等の資料を見せてもらえなければこれ以上治療費を支払うことはできないことを強く伝えました。

見せてもらった診断書を確認すると、頸椎捻挫、腰椎捻挫といった傷病名で整骨院を中心に10か月通院している状況でした。

事故と関係のない傷病名も散見されたことから、すぐさま治療費の支払いを拒否し、示談を持ち掛けるとともに、自賠責保険へ支払った治療費の請求を行いました。

相手方は営業損害等主張し、後遺障害等級の認定を受けていたこともあり、総額で数千万円の請求をしてきましたが、こちらが毅然とした態度でいたところ、自賠責保険が認定した範囲内として自賠責から回収できる治療費等を含め約200万円で示談が成立しました。

相手が被害者だからといってなんでも言いなりになる必要はなく、相手に対して資料等、求めるものは求め、断るものは断るといった毅然とした態度が重要なのですが、これは、代理人の立場だからできたことだと思います。保険会社の担当者と同じですね。

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