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交通事故弁護士

駐車場内の物損事故において、過失割合を5割から3割に修正した事例

ALGが交通事故に強い理由
交通事故の損害額を計算する

駐車場内の物損事故において、過失割合を5割から3割に修正した事例

後遺障害等級:
なし(物損事案)
ご依頼者様の症状:
なし(物損事案)
争点:
過失割合
対応事務所:
福岡支部
弁護士法人ALGに依頼した結果
過失割合 5:5 3:7 過失割合を修正

事案の概要

本件は、駐車場内で通路を走行していた依頼者が、駐車スペースから出ようとした相手方に側面から衝突されたことにより発生した物損事故です。

過失割合に争いがあり、相手方は、交渉段階では一切譲ることなく、訴訟に至った事案でした。

弁護士法人ALG福岡支部・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

訴訟において、駐車場内のある特定の部分が日陰になっていたかが争点となりました。担当弁護士は、日陰となっていたか否かを検証するため、駐車場の周辺建物の建築確認申請書を情報公開請求により取得し、建物の長辺・短辺、高さ等の情報を取得し、CADソフトを用いて日影図を作成しました(担当弁護士は、CADソフトの使い方もついでに習得しました)。

日影図と現場図面を対照することで、同部分が日陰となっていなかったことが明らかとなり、相手方は、当事者尋問でこれまでの主張を完全に撤回しました。

その結果、5:5から譲る気配のなかった相手方は、3:7の基本的過失割合での和解に応じる姿勢を見せ、尋問後無事に和解がまとまりました。

解決まで長期を要した事案でしたが、手間を惜しまず相手の主張を弾劾できる証拠がないか検討し、丁寧な立証活動を行ったことが功を奏した事案といえます。

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