交通事故を得意とする大阪の弁護士が 全て丁寧に対応し全力で取り組み ご満足頂けるよう目指しています。
大阪弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
- ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
弁護士法人ALG&Associates
大阪法律事務所 所長より交通事故被害に遭われた方へ
相談のみの場合であっても、全て丁寧に対応し、全力で取り組みます-交通事故について大阪で活躍している弁護士より-
弁護士法人ALG&Associates 大阪所長の長田弘樹です。弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所は、平成30年3月で開設から7年が経ちました。この間、非常にありがたいことに、本当に数多くの交通事故事件のご依頼をいただきました。大阪法律事務所にご依頼いただく案件は、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県が多いですが、岡山県、広島県、鳥取県、島根県といった中国地方や、香川県、徳島県、愛媛県、高知県といった四国地方からもご依頼をいただいております。
私たちは、お受けした案件はもちろん、相談のみの場合であっても、全て丁寧に対応し、全力で取り組んできた結果、皆さまから高いご満足をいただいております。交通事故事件には軽いものも重いものもありますが、軽微な案件でも、ご依頼者様が最終的に納得いただくまで粘り強く交渉し主張していきます。
不幸にも重い交通事故に遭われたことで、日常生活さえままならないことになる方もいらっしゃいますが、私たちがお受けすることで精神的・経済的負担が少しでも軽くなるようなサポートもさせていただいております。重い交通事故の場合、被害者の方が亡くなられたり重い後遺障害を負われたりする場合もありますが、私たちは少なくともその無念さや思いをいつも心に置きながら、よりご満足いただける解決を目指しています。そのような弁護士の姿勢を感じ取っていただき、ご依頼者様からご満足いただけることが、私たちにとって最上の喜びです。
弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所 所長 弁護士
長田 弘樹
大阪弁護士会 所属
弁護士法人ALG&Associates
大阪法律事務所の紹介動画
弁護士法人ALG&Associates
大阪法律事務所の所属弁護士
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所長 弁護士
長田 弘樹
大阪弁護士会所属
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大阪法律事務所 副所長 弁護士
髙橋 旦長
大阪弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー
弁護士加茂 和也
大阪弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー
弁護士櫻井 温史
大阪弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
今井 綾香
大阪弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
上林 祐詞
大阪弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
木村 益之
大阪弁護士会所属
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弁護士
下原 祐哉
大阪弁護士会所属
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弁護士
野村 祐矢
大阪弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
松本 昌浩
大阪弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
宮本 龍一
大阪弁護士会所属
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弁護士
森村 奈々
大阪弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
李 隆志
大阪弁護士会所属
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
弁護士法人ALG&Associates
大阪法律事務所でご依頼いただいた方の交通事故解決事例
19歳の青年が交通事故により重度の高次脳機能障害(5級2号相当)になった事例
交通事故の事案概要
被害者が同級生の友人にドライブに誘われ、同乗(同乗したのは4人)したところ、運転者の友人が暴走しカーブを曲がり切れず、電信柱に衝突し、被害者が車外に放り出された事案でした。同乗した自動車が改造車であり、二人乗りであったため、後部座席にはシートベルトもありませんでした。
保険会社は、同乗した自動車が改造車であることを必要以上に重く見て、過失割合を5割であると主張してきたため、高度の高次脳機能障害であるにもかかわらず、損害賠償として2100万程度の提示がされました。
弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所の弁護士が介入し、訴訟を行ったところ、当方の弁護士が算定した損害額の算定方法を基準に、過失割合を2割とすることで合意し和解になりました。
相手方保険会社と逸失利益と過失割合について争ったが、交渉の結果満足のいく内容で合意できた事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様(30歳代、男性)は、バイクで道路を直進走行中、相手方がウィンカーなしに車線変更してきて、それを避けた際に転倒し、この事故により左上腕骨頸部骨折、左腕神経叢損傷などの怪我を負われました。
治療段階から当事務所で受任させていただき、必要な資料を収集した上で自賠責に対して後遺障害等級申請を行ったところ、後遺障害等級9級であるとの認定を受けました。
相手方保険会社は逸失利益と過失割合について争い、当初の損害賠償額の提示は低い額でした。
弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所の弁護士が交渉の結果、既払い金を含めて約3170万円での示談となり、総額で約1300万円の増額が認められたので、ご依頼者様は大変満足されておられました。
後遺障害等級認定に異議申し立を行い併合11級が認められ、約874万円増額で示談できた事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様は、バイクで信号機のないT字路の交差点を直進しようとした際、わき道から一時停止なしに右折してきた普通自動車にはねられるという交通事故により、左脛骨・腓骨の骨折、左ひざの膝蓋骨骨折及び左膝半月板損傷の大怪我を負われました。
ご依頼者様から、相手方からの損害賠償額の提示が妥当であるのかを判断した上で損害賠償を請求してほしいというご相談を頂き、左膝の痛みについては別個の後遺障害として認められるべきではないかという疑問もあり、後遺障害等級認定の異議申立ても併せて行わせて頂くことになりました。
弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所の弁護士が交渉の結果、最終的には、損害額合計約2232万円での示談となり、当職介入前の提示である損害額合計約1385万円から総額で約847万円の増額が認められたので、ご依頼者様は大変満足されておりました。
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