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交通事故弁護士

訴訟にて過失割合を5:5から7:3へ基準通りに修正した事案

ALGが交通事故に強い理由
交通事故の損害額を計算する

訴訟にて過失割合を5:5から7:3へ基準通りに修正した事案

争点:
過失割合
対応事務所:
埼玉支部
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金額 12万円 16万8千円 4万8千円の増額
過失割合 50対50 30対70 過失割合を修正

事案の概要

依頼者は、コンビニ駐車場内の通路を運転していたところ、駐車区画に停車していた加害車両が突然後退してきたため回避できず、接触する事故に遭いました。
依頼者は、加害者の保険会社担当者より、過失割合は5分5分であると主張されたことに納得できないとのことで、当法人にご相談いただきました。

弁護士法人ALG埼玉支部・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

損害賠償額を算定するにあたって、被害者側にも何らかの過失があるときにはその賠償額を減少させることがあり、これを過失相殺といいます。当事者間の利害を調節して、損害の公平な分担を図る制度です(民法722条2項)。

交通事故では、多発する交通事故を迅速に解決するため、また、紛争当事者の公平の観点から、基準化が進んでいます。保険実務でも裁判実務でも、東京地裁民事交通訴訟研究会編「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準全訂5版」(別冊判例タイムズ№38)が多く利用されています。ただし、現実の事故は千差万別で基準にあてはまらないものもありますので、具体的なケースに即して、検討する必要があります。

本件においては、上記別冊判例タイムズ№38では、過失割合が依頼者:加害者=30:70とされている事案でした。加害者側が5分5分の主張を動かそうとしないため、早期に訴訟を提起しました。
裁判にて、基準通り過失割合を依頼者:加害者=30:70と判決が下り、解決となりました。

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