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過失割合、治療期間が争いになった事例

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過失割合、治療期間が争いになった事例

後遺障害等級:
14級
ご依頼者様の症状:
頚椎捻挫
争点:
過失割合
治療期間
対応事務所:
東京オフィス
弁護士法人ALGに依頼した結果
過失割合 30:70 0:100 過失を無過失に
治療期間 3か月 制限なし 治療期間について制限なし

事案の概要

高速道路料金所付近を走行中のご依頼者様車両が、進路変更を行おうとした加害車両に追突され、頚椎捻挫を負った事案でした。

ご依頼者様は無過失を主張されたのに対し、相手方保険会社は過失割合を30(ご依頼者様):70と譲らなかったうえ、人身対応を行わなかったため、治療費すらご依頼者様が立て替えている状況でした。

加えて、相手方保険会社は、ご依頼者様車両の修理費が低額であったことから、事故による衝撃は軽微であったとして、3か月という極めて短い治療期間を主張しました。

ご依頼者様は、相手方保険会社の強硬な態度に、専門家に依頼して対応する必要を感じられ、ご相談されました。

弁護士法人ALG東京オフィス・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

ご依頼者様の治療終了を待って後遺障害等級認定申請を行い、頚椎捻挫後の神経症状について自賠責保険後遺障害等級14級が認定されました。

しかし、相手方保険会社は、後遺障害等級認定を受けても3か月という極めて短い治療期間を主張し続け、過失割合についても全く譲歩する姿勢を見せませんでした。

そのため、速やかに訴訟を提起し、事前に準備していた刑事記録(実況見分調書)、ご依頼者様車両の損傷状態から推認される事故状況についての鑑定意見書などの証拠に基づいて、ご依頼者様の事故態様に関する主張は一貫しており信用性が高いこと、損傷状態とも整合することから、ご依頼者様の主張する事故態様であったと認められると主張しました。

上記主張立証の結果、第一審裁判所では、ご依頼者様の主張する事故態様とご依頼者様の無過失を認める判決が言い渡され、治療期間についても制限されることはありませんでした。

相手方は判決を不服として控訴しましたが、控訴裁判所においても第一審の内容が維持され、第一審の判決ベースで和解が成立しました。

ご依頼者様の主張を詳しく聴取し、客観的な資料に基づいて丁寧に主張立証したことが結果に結びついた事案であり、早期に訴訟に踏み切ったことが功を奏した事案でもありました。

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