交通事故弁護士

後遺障害第12級8号の被害者がPTB装具着用期間を実通院日数とみなして傷害慰謝料が認められた事例

交通事故のご相談はこちら

ALGが交通事故に強い理由
交通事故の損害額を計算する

後遺障害第12級8号の被害者がPTB装具着用期間を実通院日数とみなして傷害慰謝料が認められた事例

後遺障害等級:
12級8号
争点:
賠償金額
対応事務所:
東京オフィス
弁護士法人ALGに依頼した結果
傷害慰謝料 約78万円 約178万円 約100万円の増額

事案の概要

ご依頼者様は、交通事故により下腿骨を骨折し、癒合不全、下腿の痛みとしびれの症状が残存して、「長管骨に変形を残すもの」自賠法施行令別表第二第12級8号に該当すると認定されていました。

保険会社より賠償案が提示されたところ、賠償額が適正であるかどうか判断しかねて、当弁護士法人にご相談されました。

弁護士法人ALG東京オフィス・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

ご依頼者様は、入院はあるものの退院後の実通院日数が少なかったため、傷害慰謝料の提示額は約78万円にとどまっていました。

しかし、診断書、診療報酬明細書等を精査したところ、ご依頼者様は退院後、PTB装具(立っているときや歩行時に、骨折部に負荷がかからないようにする装具です。)という固定具を装用していたことが分かりました。

そのため、保険会社との交渉において、装具固定期間を自宅療養に準じた期間であると主張しました。

結果、装具固定期間を実通院とみなすことが認められ、傷害慰謝料だけで約100万円増額されました。

固定具の種類、負傷部位などの個別具体的な事情に基づくと考えられますが、傷害慰謝料を算定する際に、やはり考慮されてしかるべき事情であると思います。

東京オフィスの解決事例一覧はこちら