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交通事故弁護士

過失割合、慰謝料、逸失利益の当方の主張が全面的に認められ、約700万円の大幅増額に至った事例

ALGが交通事故に強い理由
交通事故の損害額を計算する

過失割合、慰謝料、逸失利益の当方の主張が全面的に認められ、約700万円の大幅増額に至った事例

後遺障害等級:
11級
ご依頼者様の症状:
背部痛
脊柱変形
争点:
過失割合
慰謝料
逸失利益
対応事務所:
東京オフィス
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金額 約300万円 約1,000万円 約700万円の増額
過失割合 25:75 20:80 過失割合を修正

事案の概要

ご依頼者様は、交通事故のため複数胸椎圧迫骨折の傷害を負い、背部痛、脊柱の変形の後遺障害を残して、自賠責において後遺障害等級11級7号(脊柱に変形を残すもの)が認定されました。

しかし、相手方保険会社から最初に提示された賠償金は、慰謝料は裁判基準の8割、逸失利益は労働能力喪失率及び期間を大きく制限した低額なものであったうえ、ご依頼者様に25%過失相殺するという内容でした。

弁護士法人ALG東京オフィス・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

相手方保険会社は、逸失利益に関し、脊柱の変形障害による労働能力喪失の程度及び期間を強く争い、また、ご依頼者様の法定速度時速10km超過について+5%の過失修正を主張していました。

そのため、逸失利益については、脊柱の変形障害に関する実務上の見解及び類似裁判例を示して、期間制限すべきでないことを強く主張し、一方、労働能力喪失率は裁判例を参考に逓減させて譲歩しました。
また、過失割合については、実況見分調書を精査して、相手方の注意義務違反が大きく、ご依頼者様が法定速度を遵守していた場合であっても事故は避けられなかったことを説明しました。

交渉の結果、損害賠償の費目に関しては当方の主張が全面的に認められ慰謝料は請求額どおり、逸失利益も原則どおり67歳までについて認められました。また、過失割合についても、法定速度時速10km超過の点は修正要素とされず、20(ご依頼者様):80で合意されました。
既払金を除いて物損を含めて1,000万円で示談が成立し、約700万円の大幅増額で解決することが出来ました。

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