整骨院への実通院日数に基づき休業損害を請求し、ほぼ満額で認定された事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 治療中 | → | 約235万円(自賠責回収分を含む) | 約235万円の増額 |
事案の概要
総治療期間:226日
傷病名:頚椎捻挫、腰椎捻挫
症状固定の1か月程前に一度相談を受け、MRI撮影等のアドバイスのうえ、固定後に再度相談。
受任をして後遺障害申請。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
14級9号認定。
整骨院への通院した日も含めた実通院日数に基づき休業損害を請求したものの、後半については改善があったとして金額に争いが生じたが、最終的にはほぼ満額で認定。その他は傷害慰謝料及び後遺障害慰謝料0.9掛けで認定。
解決事例をポイント別に見る
解決事例を部位・症状別に見る
- 肩部
- 頸椎
- 頚部~肩部
- 頚部
- 頚椎捻挫
- 頚椎
- 醜状障害
- 腰部
- 腰椎
- 首部
- 背部
- TFCC損傷
- 肋骨
- 頭部(眼・耳・鼻・口)
- 痛み
- 死亡
- 挫傷
- 慰謝料
- 感覚鈍麻
- 外傷性くも膜下出血
- 味覚障害
- 可動域制限
- 切断
- 上肢(肩・肘・手・手指)
- 下肢(股・膝・足・足指)
- むちうち
- 骨折
- 脊髄損傷
- 脊柱
- 高次脳機能障害
- 胸腹部臓器
- 精神疾患
- RSD