下肢に怪我を負ったケースの解決事例
下肢に怪我を負ったケースの解決事例
- 2024/10/23 逸失利益が主な争点で、約700万円の解決金の支払いでの合意に至った事例
- 2024/10/28 治療中から弁護介入し、後遺障害等級14級を獲得して主婦休損などを補償させて示談した事例
- 2024/10/28 事故直後から依頼を受け、治療中のサポート等を行い、後遺障害等級12級を獲得して示談した事例
- 2024/10/16 専業主婦の休業損害が認められ、結果として約310万円の賠償金を得た事例
- 2024/10/07 主婦の休業損害が認められ、通院のアドバイスを行った結果、慰謝料を約90万円で示談が成立した事例
- 2024/09/27 通院慰謝料と、労働能力喪失期間の依頼者側の主張が認められ、最終的に300万円で示談できた事例
- 2024/09/26 幼少のご依頼者様の将来への支障等を主張し、逸失利益も含め賠償金が約300万円増額した事例
- 2024/09/24 2度の異議申立てで後遺障害が認定され、賠償金200万円で合意できた事例
- 2024/08/19 綿密な精査と交渉により、約450万円増額した約1300万円での示談が成立した事例
- 2024/08/08 後遺障害併合8級が認定され、約3300万円と他800万円超の賠償金を得た事例
- 2024/08/07 粘り強い交渉で、ご高齢の被害者様とご家族様がより多くの賠償金を獲得できた事例
- 2024/08/05 高齢被害者の労働能力喪失期間の延長が認められ、賠償金額の大幅な増額できた事例
- 2024/07/22 公務員の依頼者が訴訟提起により、逸失利益として多額の賠償金を得ることができた事例
- 2024/07/09 休業日数を相手保険会社の提案の約2倍で計算し、請求のほぼ満額が認められた事例
- 2024/06/20 弁護士の介入によって後遺障害等級14級5号、14級9号が認定された事例
- 2024/06/20 弁護士が交渉を続けた結果、依頼者の過失割合を下げることができた事例
- 2024/06/06 依頼者にも過失が認められる事故で、過失割合を修正し、約1300万円の賠償金を獲得した事例
- 2024/06/04 治療打ち切りの打診されたが、異議申立てを行い、逸失利益含め、約397万円の賠償額を獲得した事例
- 2024/05/22 異議申立を行った結果、握力低下の後遺障害認定が認められた事例
- 2024/05/15 主婦休損及び後遺傷害逸失利益について、相手方保険会社が最初に提示した金額から大幅に増額した事例
- 2024/04/25 弁護士の介入によって家事休業損害の算定を行い、約400万円もの賠償金額を獲得した事例
- 2024/04/25 依頼者の家事従事者性を主張した結果、賠償額が約140万円増額した事例
- 2024/04/25 労働能力喪失期間が認められ、過失相殺後の金額約1900万円での示談が成立した事例
- 2024/04/23 証拠とともに主張した結果、基礎収入を事故前の収入より高い額で認めてもらうことに成功した事例
- 2024/03/29 弁護士が保険会社と交渉し、賠償額が約800万円増額した事例
- 2024/03/29 事故の状況等を緻密に分析し主張した結果、多くの賠償金を獲得することができた事例
- 2024/03/29 異議申し立ての結果、14級9号が認められ約390万円の損害賠償金を獲得した事例
- 2024/03/29 弁護士が異議申し立てを行ったところ、後遺障害認定と賠償交渉に繋げることができた事例
- 2024/03/29 基礎収入を賃金センサスの金額で算定した結果、賠償金額が大幅に増加した事例
- 2024/01/30 自賠責保険金を含め、約570万円で示談をすることができた事例
- 2023/12/28 後遺障害等級併合7級と認定され、自賠責からの支払と併せて約4000万円を回収できた事例
- 2023/12/27 弁護士介入の結果、相手方保険会社が提示する金額より大幅に増額された事例
- 2023/12/27 後遺障害等級が14級9号から併合11級に認定された事例
- 2023/12/18 因果関係が認められ、当初の2倍の賠償額で和解した事例
- 2023/12/18 弁護士が交渉した結果、治療期間が延長された事例
- 2023/12/18 弁護士介入の結果、裁判基準で算定され、賠償金増額に繋がった事例
- 2023/12/04 後遺障害慰謝料や逸失利益で請求額の満額に近い金額が認定された事例
- 2023/10/17 訴訟の結果、約1000万円の支払いを受けて和解が成立した事例
- 2023/10/17 交渉の結果、約300万円増額した事例
- 2023/10/17 交渉時より100万円以上増額し、約420万円回収した事例
- 2023/10/17 内縁の主夫であることが認められ、400万円以上の認定を受けた事例
- 2023/09/29 後遺障害等級12級13号認定、被害者の過失を0に修正した事例
- 2023/09/12 車とバイクの事故の巻き添えに遭い、弁護士依頼をした結果、約2240万円で示談成立した事例
- 2023/09/12 ガソリンスタンド内を歩行中の事故で、約366万円で示談成立した事例
- 2023/09/12 腰痛で14級の後遺障害等級認定を受け、約475万円で示談成立した事例
- 2023/08/29 異議申し立ての結果14級が認定され、約210万円増額した事例
- 2023/07/21 資料を十分に集めて主張した結果、約1264万円の賠償額を獲得した事例
- 2023/07/11 自営業者の休業損害が認定され、約360万円で示談成立した事例
- 2023/06/23 交渉開始から3週間ほどで、主婦休損約450万円を含む約1600万円で示談成立した事例
- 2023/05/31 後遺障害等級の申請により14級を獲得し、その後異議申立てにより12級を獲得した事例
- 2023/05/31 通院日数が少なかったものの、600万円以上の増額に成功した事例
- 2023/07/06 兼業主婦の方の賠償額が約1320万円で和解成立した事例
- 2023/04/28 過失割合の修正、後遺障害等級12級獲得の結果、約1224万円の賠償金を獲得した事例
- 2023/05/31 先に約1400万円の休業損害を受け取り、最終金額8200万円で示談成立した事例
- 2023/03/27 否定されていた主婦休損が認められ、約190万円増額した事例
- 2023/02/27 脚部の傷跡に後遺障害等級が認められ、約450万円が支払われた事例
- 2023/02/27 後遺障害等級12級を獲得し、約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2023/02/22 主婦休損の金額がおよそ3倍になり、約1660万円で示談成立した事例
- 2023/02/01 併合12級の後遺障害等級が認定され、約1150万円で示談成立した事例
- 2022/12/20 異議申立てにより14級が認定され、主婦休損等を合わせて約400万円で示談成立した事例
- 2022/11/22 若年労働者の賠償金額を約210万円増額した事例
- 2022/11/14 事故後間もなく介入した結果、慰謝料・主婦休損あわせて約270万円で示談成立した事例
- 2022/12/21 受任から2ヶ月ほどで約245万円増額して示談成立した事例
- 2022/11/14 付き添い看護費が全額認められて約1300万円で示談成立した事例
- 2022/10/24 異議申立てにより右足関節痛について14級が認定され、約285万円で示談成立した事例
- 2022/08/30 タクシー代全額が通院費として認められた事例
- 2022/08/24 労災での後遺障害申請結果をもとに自賠責に異議申し立てを行った結果、14級が認定された事例
- 2022/09/29 過失割合を減らした結果、うち払い分を含めて約900万円の賠償金を獲得した事例
- 2022/08/22 一括対応終了後の治療費を認めさせた事例
- 2022/09/05 兼業主婦の方の賠償額を900万円以上増額した事例
- 2022/09/05 後遺障害等級12級が認定され、約1000万円で示談成立した事例
- 2022/07/14 訴訟の結果、提示額の2倍を超える約1091万円で訴訟上の和解が成立した事例
- 2022/05/30 左足関節の機能障害で12級が認定され、約925万円で示談成立した事例
- 2022/05/18 後遺障害等級併合6級(高次脳機能障害として7級4号など)という高い等級が認定された事案
- 2022/05/18 交渉から1週間程度で、約400万円増額した事例
- 2022/05/18 通院交通費が争点となった事例
- 2022/05/30 ほぼ請求通りに回答が得られ、併合11級、約1300万円で示談成立した事例
- 2022/05/30 訴訟の結果、相手方提示額の2倍を超える、約1200万円で和解が成立した事例
- 2022/04/21 後遺障害診断書を修正してもらい、併合5級、賠償金額約5600万円で合意できた事例
- 2022/04/18 頚部と腰部の疼痛について併合14級が認定され、約250万円で示談成立した事例
- 2022/03/15 異議申し立てにより14級が認められ、約322万円で示談成立した事例
- 2022/03/15 後遺障害等級12級が認定され、約1394万円で示談成立した事例
- 2022/03/14 後遺障害診断書の修正を依頼した結果、併合第11級が認定され、約1000万円で示談成立した事例
- 2022/05/09 過失割合を大幅に修正し、約4000万円獲得した事例
- 2022/05/09 当初提示額の3倍以上である約1000万円で示談成立した事例
- 2022/03/14 併合9級に等級がアップし、約2000万円の賠償額を獲得した事例
- 2022/02/28 自営業を始めた直後の事故だったものの一定の休損が認められ、約75万円で示談成立した事例
- 2022/03/15 当初提示額の2倍以上の約300万円で示談成立した事例
- 2022/02/21 ご依頼から1か月以内に約225万円の増額による示談を成立させた事案
- 2022/02/03 担当医と相談を行い後遺障害診断書を作成してもらった結果、14級が認定された事例
- 2022/02/03 併合14級の認定及び約275万円の賠償金を獲得した事例
- 2022/02/03 500万円で提示された賠償金額を1200万円まで引き上げ示談成立した事例
- 2022/01/24 14級9号を獲得し、約247万円で示談成立した事例
- 2022/01/12 労働能力喪失期間を約2倍に伸ばし、約910万で示談成立した事例
- 2021/12/27 併合12級を獲得し、かつ、600万円以上獲得した事例
- 2021/12/27 後遺障害非該当の結果に対して異議申立てを行い、12級の認定を受けた事例
- 2021/12/27 慰謝料・休損について粘り強い交渉を行い、約285万円で示談成立した事例
- 2021/12/24 慰謝料及び主婦休損が請求通り認められ、約120万円増額した事例
- 2021/12/21 過失割合を75:25から9:1に減らし、約345万円で示談成立した事例
- 2021/12/28 過失割合を9:1に減らし、後遺障害等級14級も獲得して約340万円を回収した事例
- 2021/12/28 後遺障害等級第2級1号が認定され、約4000万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/10/29 労働能力喪失期間を2倍程度に延長し、約280万円増額して示談成立した事例
- 2021/10/29 事故から2週間後にご相談いただき、14級認定および約430万円で示談成立した事例
- 2021/11/30 慰謝料等多くの項目で主張が通り、約2500万円で示談成立した事例
- 2021/10/07 逸失利益が大幅に増え、当初提示額より約340万円増額で示談成立した事例
- 2021/10/07 弁護士基準での算定や賃金センサスに基づく逸失利益算定で、学生の賠償額を約300万円増額した事例
- 2021/09/28 通院日数が少数かつ不規則な状況で慰謝料額を増額させた事例
- 2021/09/24 一方的な治療費打ち切りに対応し、適正な額で示談成立した事例
- 2021/09/24 後遺障害等級1級を獲得し、約1億円で示談成立した事例
- 2021/09/16 骨折後残った痛みに対して14級が認定され、約360万円で示談成立した事例
- 2021/09/13 公務員の逸失利益を主張し、当初提示額の5倍以上で解決した事例
- 2021/09/28 交渉を重ねた結果、約1年の治療継続と主婦休損が認められた事例
- 2021/08/23 過失割合を7:3→10:0にし、約455万円で和解成立した事例
- 2021/08/16 ご相談日からわずか2週間で約150万円増額した事例
- 2021/07/21 後遺障害逸失利益を裁判基準のほぼ満額で獲得し、約500万円で示談成立した事例
- 2021/07/21 後遺障害診断書の作成からサポートした結果、併合2級が認められ、4000万円以上で示談成立した事例
- 2021/07/21 副業分の休業損害と逸失利益が認められ、385万円で示談成立した事例
- 2021/08/04 相手方提示額から約400万円増額した事例
- 2021/06/18 休業損害の加算および後遺症逸失利益と労働能力喪失期間が8年で示談した事例
- 2021/05/20 保険会社から提示された賠償額が、交渉後2ヶ月で倍以上に増額した事例
- 2021/05/24 会社役員の逸失利益及び会社の損害が認められ、大幅な賠償金の増額に繋がった事例
- 2021/05/24 ドラレコの映像を元に交渉した結果、過失割合が0になった事例
- 2021/05/24 男性の外貌醜状および適正な逸失利益が認められ、 約500万円の賠償金を受け取った事例
- 2021/04/19 訴訟により、会社の損害を含めた賠償額を獲得した事例
- 2021/04/14 定年のない職種であることを示して交渉した結果、賠償額が1000万円以上増額した事例
- 2021/04/20 慰謝料・逸失利益・主婦休損の増額により、提示額の倍以上となる約800万円で示談した事例
- 2021/04/20 一度非該当とされたものの、異議申し立てにより12級が認められた事例
- 2021/04/19 相手方提示額のご相談をいただき、約234万円を増額した事例
- 2021/04/19 粘り強い交渉の結果、各項目で大幅に増額できた事例
- 2021/04/14 家事従事者の休業損害や逸失利益が認定され、300万円で示談成立した事例
- 2021/04/20 非協力的な担当医ではなく別の医師に後遺障害診断書を作成してもらったところ、 見込みを大きく超える9級の認定がされた事例
- 2021/04/13 低額だった賠償額に対し弁護士基準で交渉を行い、賠償額が800万円以上増額した事例
- 2021/04/09 アルバイト初日の交通事故において、出勤予定だった分の休業損害を請求した事例
- 2021/04/14 可動域制限の後遺障害逸失利益について、弁護士の介入により弁護士基準の満額が認められた事例
- 2021/04/19 水頭症と事故との因果関係が認められ適正な後遺障害等級が認定された事例
- 2021/04/14 否定されていた兼業主夫の休業損害を14級としては最高水準で獲得した事例
- 2021/04/15 後遺障害が認められるべきであると主張し、当方請求金額の満額に近い金額の認定を得ることができた事例
- 2023/08/18 被害者請求にて無事に等級の認定がなされ、約340万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/09 主夫の休業損害と逸失利益が争われたが、紛争処理センターで主張通りの金額が認められた事例
- 2021/04/14 家事労働への影響が評価され、賠償金額が約200万円の増額となった事例
- 2021/04/09 主婦休損として約100万円が認定され、最終的に約210万円の増額となった事例
- 2021/04/13 休業損害日額・期間について交渉し、賠償金が約320万円増額した事例
- 2021/04/19 被害者の精神的苦痛などの主張をすることで弁護士基準以上の慰謝料の支払いを受けた事例
- 2021/04/16 後遺障害等級併合12級で約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/09 争いのあった治療期間について当方の主張が認められた事例
- 2021/04/09 主婦としての休業損害が認められ適切な損害賠償を受けることが出来た事例
- 2021/04/14 弁護士が介入し交渉を行った結果、約400万円で示談となり賠償額を約250万円増額した事例
- 2021/04/14 弁護士の交渉により、逸失利益増額のうえ慰謝料が大幅に増額し示談した事例
- 2021/04/19 過失割合0%が認められ、慰謝料も大幅に増額した事例
- 2021/04/19 治療費の未払い解消および、 後遺障害等級の併合14級が認定された事例
- 2021/04/19 通院慰謝料と主婦休業損害の補償を求めて交渉し、 納得のいく賠償金を得られた事例
- 2021/04/09 2度の調停期日を経て、約85万円に賠償金を増額することができた事例
- 2021/04/19 異議申立てにおいて症状の残存を積極的に主張し、14級9号の認定を得た事例
- 2021/04/09 主婦としての逸失利益が裁判基準の満額が認定され総額約300万円で示談した事例
- 2021/04/19 道路交通法の解釈に基づき説得し、最終的にご依頼者様に有利な過失割合にて示談した事例
- 2021/04/13 休業損害をより高い女性の平均賃金額で相手方保険会社に提示し、約600万円での示談となった事例
- 2021/04/15 後遺障害が認定され、結果的に賠償額が約40万円増額できた事例
- 2021/04/14 各争点に対する記録に基づいた弁護士の反論により、等級認定12級13号が認められ適正な賠償額を獲得した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級併合11級が認定された依頼者について交渉により労働能力喪失期間12年間とさせた事例
- 2021/04/19 死亡慰謝料や付添看護費等が弁護士の介入で増額した事例
- 2021/04/19 車両同士の接触事故において、弁護士介入により約1300万円増額した事例
- 2021/04/19 適切な労働能力喪失期間が認定され、大幅な増額交渉に成功した事例
- 2021/04/19 逸失利益及び後遺障害慰謝料について、弁護士介入により請求金額の満額を獲得した事例
- 2021/04/14 弁護士による医療記録の精査の結果、 後遺障害等級併合11級の認定を受け、約513万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/20 非該当とされたところ、弁護士が異議申し立てた結果、併合14級が認められ賠償額を約150万円以上増額させた事例
- 2021/04/14 弁護士の交渉により後遺障害等級14級が認定され、10年以上の労働能力喪失期間が認められた事例
- 2021/04/19 治療費の打ち切りに屈することなく 14級が認定され、約230万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/09 下肢に重い可動域制限が残り、後遺障害に見合う賠償金を獲得した事例
- 2021/04/12 任意保険に未加入の相手方に対して満額の請求金額を獲得した事例
- 2021/04/09 ご依頼者様への加害者扱いを覆し、こちらの主張を認めさせた事例
- 2021/04/16 慰謝料及び逸失利益等において、弁護士介入により約340万円増額した事例
- 2021/04/19 相手方保険会社との粘り強く迅速な交渉によって約161万円増額した事例
- 2021/04/14 客観的な資料を提示して交渉を継続したりしたことが、評価損の支払いにつながった事例
- 2021/04/14 弁護士に相談することによって賠償金275万円を得た事例
- 2021/04/12 介護施設の利用を余儀なくされ、損害賠償額を251万円増額した事例
- 2021/04/19 相手方の治療打切りに対して一括払対応を認めさせ最終的375万円を獲得した事例
- 2021/04/19 相手方からの治療打ち切りに対し必要な治療期間や治療費の交渉等を行った事例
- 2021/04/12 事故直後から弁護士が介入することで経過を把握でき得られる最大の利益を勝ち取ることができた事例
- 2023/08/17 後遺障害慰謝料は基準額よりも多い350万円で、十分な逸失利益も認めさせることができた事例
- 2021/04/13 保険会社に何度もアプローチを図った結果、約1ヶ月で賠償金を約350万円増額した事例
- 2021/04/19 約1ヶ月間の交渉で約250万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/19 過失割合を依頼者有利に修正し、適正な賠償額を獲得した事例
- 2021/04/19 異議申立てを行い非該当だったが、2倍に近い金額で示談できた事例
- 2021/04/16 整骨院への実通院日数に基づき休業損害を請求し、ほぼ満額で認定された事例
- 2021/04/16 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、病院のカルテ取り付け及び画像鑑定を行い異議申し立てた結果14級9号が認められた事例
- 2021/04/16 後遺障害部分については請求満額、傷害部分も可能な限り請求額に近い形で示談に至った事例
- 2021/04/14 幅広い資料収集及び粘り強い交渉により、収入の9割を基礎収入として逸失利益が認められた事例
- 2021/04/15 弁護士介入によりご依頼から約1ヶ月間で約714万円の増額した事例
- 2021/04/19 無職の休業損害・逸失利益等について争い、ご依頼から2か月足らずで800万円増額した事例
- 2021/04/14 弁護士の交渉により家事従事者としての休業損害、逸失利益が認められ、提示額の2倍に近い金額で示談できた事例
- 2021/04/19 逸失利益が認められにくい歯牙障害について、交渉の結果一部の逸失利益が認められ最終的に200万円近く増額した事例
- 2021/04/20 高額な装具費用や逸失利益の支払いを拒む保険会社に対して丁寧に主張立証した結果、主張が認められ最終的に850万円を獲得できた事例
- 2021/04/19 治療中から粘り強く交渉を重ねた結果、適切な過失割合、打ち切り後の休業損害も全額認定された事例
- 2021/04/12 交渉により約1,100万円増額し、通常の交渉で予想される金額よりも高い金額で合意できた事例
- 2021/04/09 一切否定されていた逸失利益を交渉により請求金額の満額を獲得した事例
- 2021/04/19 認定された後遺障害等級について、カルテ等に基づき症状推移等を詳細に説明し異議申立てを行ったところ併合11級が認定された事例
- 2021/04/19 示談交渉で依頼者の過失割合を有利に修正し、交通事故紛争処理センターのあっ旋手続で約400万円の増額を引き出した事例
- 2021/05/20 不当な打ち切り対応に屈することなく後遺障害等級認定が受けられ、300万円以上の損害賠償を獲得できた事例
- 2021/04/12 事故による外傷後ストレス障害(PTSD)が生じた依頼者について後遺障害等級12級13号が認定され、約1200万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 提示された金額から9倍近くの増額に至った事例
- 2021/04/13 保険会社に低額な金額を提示されていたところ、休業損害や逸失利益について交渉を行い約238万円増額した事例
- 2021/04/16 後遺障害診断書の精査や必要な検査の実施などサポートを行った結果、後遺障害等級9級10号の認定が得られ、2500万円以上の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 治療中の内払交渉や示談交渉による賠償金の獲得、後遺障害等級の獲得と、弁護士に依頼したメリットが多数現れた事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により後遺障害等級12級の認定を受け、約900万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 後遺障害等級14級9号が認定された被害者について、賠償額を170万円増額させた事例
- 2021/04/19 退院後にPTB装具を着用していた依頼者について、装具着用期間は実通院日数と同視できると交渉して入通院慰謝料を約100万円増額させた事例
- 2021/04/14 右膝関節の機能障害について、医療記録の精査と担当医との面談協議を行ったことにより、後遺障害等級12級7号が認定された事例
- 2021/04/14 医療記録の精査及び医師の面談により、膝脛骨高原骨折等後の右膝関節の機能障害について後遺障害等級12級7号が認定され、賠償金約1300万円を獲得した事例
- 2021/04/20 適切な過失割合と賠償額(慰謝料、逸失利益)を主張した結果、約340万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級併合10級の認定に対する相手方の疑義を退け、交渉により弁護士基準の賠償金を獲得した事案
- 2021/04/09 不全頸髄損傷により後遺障害等級別表第一2級1号が認定され、慰謝料及び介護費の交渉により約1600万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/13 依頼者の後遺障害の内容や勤務への影響を具体的に説明し、休業期間を1年近くにすることや労働能力喪失期間を7年から16年に引き上げることに成功した事例
- 2021/04/13 余後良好であったものの受傷内容の甚大さを主張して慰謝料を増額し、約353万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 早期の交渉により相手方の提示額から約600万円増額し、総額約1600万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/20 高所での勤務中に巻き込まれた交通事故について、過失割合を依頼者有利に修正して約1900万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 約2ヶ月間の交渉により賠償金が約2.5倍増となる内容で示談成立に至った事例
- 2021/04/19 治療経過を踏まえて医師に症状固定時期の修正をしてもらう等のサポートにより、後遺障害等級併合9級が認定され、約2500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/15 後遺障害等級12級13号が認定された場合の休業日数及び労働能力喪失期間について当方主張どおり認められた事例
- 2021/04/14 幼児の骨折事案で骨癒合は良好だったが、治療経過の詳細な説明により後遺障害等級14級9号の認定が得られた事例
- 2021/04/16 担当医から後遺障害診断書の内容を補充する意見書を取得して提出し、後遺障害等級10級11号が認定された事例
- 2021/04/15 後遺障害等級14級9号が認定された依頼者について交渉により労働能力喪失期間10年間とさせた事例
- 2021/04/14 弁護士のサポートにより高次脳機能障害を含めて後遺障害等級併合6級が認定され最終的に約4450万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 治療中からの入念な準備により、異議申立ての結果として併合11級が認定され、既払い分を除いて約1000万円の賠償金を獲得する示談が成立した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級認定申請のサポートにより後遺障害等級9級相当の認定を受け、交渉の結果、過失割合等を上方修正して総額約2700万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/20 開業して間もない個人事業主について収益の実態を主張・立証し、休業損害が認められた事例
- 2021/04/16 担当弁護士による異議申立てにより後遺障害等級10級相当の認定を受け、賠償金が相手方の当初提示額から倍増した事例
- 2021/04/15 弁護士介入の結果、後遺障害等級11級7号の若年者の逸失利益について男性の全年齢平均賃金が採用されて、約1100万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/19 相手方から無過失を理由に治療費対応を拒まれながらも、担当弁護士のサポートにより後遺障害等級併合9級の認定を受け、訴訟で賠償金約800万円の支払いを受ける和解を成立させた事例
- 2021/04/14 医療記録の精査を尽くした結果、後遺障害等級併合11級の認定を受け、最終的に約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 担当弁護士の医療記録精査と医師との医学意見書作成により、異議申立てで併合11級が認定され、約520万円の増額に至った事例
- 2021/04/15 弁護士の異議申立てにより後遺障害等級併合11級が認定され、当初提示額から約874万円の増額に至った事例
- 2021/04/19 相手方が無過失を主張し治療費の負担を拒否されるも、訴訟により全治療期間の治療費を含めて合計約1224万円の賠償金を獲得する内容で和解が成立した事例
- 2021/04/16 担当弁護士の主張立証活動により、個人事業主の休業損害が認められた事例
- 2021/04/19 治療費負担打ち切りの通告後からの受任にもかかわらず、速やかな交渉で1ヶ月の治療期間延長を引き出した事例
- 2021/04/16 担当弁護士による約2ヶ月間の交渉で賠償額が倍増する内容での示談に至った事例
- 2021/04/19 紛争処理センターのあっ旋手続で当初提示額の1.5倍を超える賠償金の支払いを引き出した事例
- 2021/04/14 弁護士による異議申立てにより後遺障害等級14級から9級に大幅上昇し、約2280万円の賠償金を獲得する示談が成立した事例
- 2021/04/13 依頼者側の過失(25%)により減額が認められる事案において約84万円の賠償額増額に至った事例
- 2021/04/19 相手方から事故と負傷との因果関係を否定する反論を受けながらも、約3年にわたる訴訟での審理を経て、ほぼ当方の主張を通し、約1000万円の損害賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14 弁護士の主張により後遺障害等級に沿った適切な賠償額の回収に至った事例
- 2021/04/15 弁護士の後遺障害等級認定申請と示談交渉により合計約420万円の賠償金を回収できた事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により後遺障害等級の認定や弁護士基準に近い賠償額の獲得に至った事例
- 2021/04/20 配偶者による付添看護費及び通院付添費が反映されて約500万円の賠償額獲得に至った事例
- 2021/04/14 弁護士による丹念な資料検討の結果、過失割合を当方有利に修正し賠償額の増額をもたらした事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により後遺障害逸失利益の主張が認められ、賠償額が750万円→1500万円超に倍増した事例
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監修 福岡法律事務所 所長 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates
監修 福岡法律事務所 所長 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates
保有資格弁護士(福岡県弁護士会所属・登録番号:41560)
交通事故事件の経験豊富な
弁護士が全面サポート
弁護士費用特約を使う場合
本人原則負担なし※保険会社の条件によっては
本人負担が生じることがあります。
弁護士報酬:成功報酬制
※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
※事案によっては対応できないこともあります。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。