賠償金額が約2倍になった事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 300万円 | → | 約600万円 | 約300万円の増額 |
逸失利益 | 0円 | → | 130万円 | 適正な賠償額を獲得 |
事案の概要
依頼者様は、事故により頬に線状瘢痕が残り後遺障害等級12級14号の認定を受けた男性です。
ご依頼前の相手方保険会社からの提示額は300万円であり、その内訳として、醜状痕は労働能力に影響を与えないからとの理由で逸失利益が否定されていました。
他の法律事務所に相談した際には、20万円程度の増額しか期待できないとの案内を受けたとのことです。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
ご依頼後、交渉を行い、当初否定されていた逸失利益を認めさせることができました。
さらに、紛セを申し立てると、逸失利益を130万円(5%10年)に増額する内容の斡旋案の提示を受けることができました。
その結果、最終的には、逸失利益以外の費目を含めて300万円程度増額の約600万円で解決となりました。
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