治療終盤から介入し、併合11級が認定された事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||
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賠償金額 | 約660万円 | 適正な賠償額を獲得 |
後遺障害等級 | 併合11級 | 認定をサポート |
事案の概要
自動車にて走行中、一時停止違反の右方車と衝突し、胸骨骨折等の傷害を負った。
宇都宮法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
治療終盤段階から介入、症状固定後に後遺障害等級申請手続きへと進む。被害者請求にて手続きを行い、併合11級の認定が出る。その後は、最終示談の協議へ。被害者は高齢のため、逸失利益の点では額がそれほど大きくはならなかったが、最終的に示談へと至った。