交通事故の慰謝料・示談に強い弁護士法人ALG&Associates札幌法律事務所

監修福岡法律事務所 所長 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates
高度な医学知見を有し、 交通事故を得意とする札幌の弁護士が ご依頼者様に寄り添い解決へ導きます

札幌弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 札幌法律事務所 所長 弁護士 川上 満里奈
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
- ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
弁護士法人ALG&Associates
札幌法律事務所 所長より交通事故被害に遭われた方へ

被害について把握する段階から、お手伝いさせてもらいたい-交通事故について札幌で活躍している弁護士より-
数ある法的事件の中でも、交通事故は、突然起こる理不尽なものです。交通事故の直後、被害者の方は大きなストレスに晒されます。痛みを感じることだけではなく、大切な車が壊れてしまうことだけでもありません。
交通事故の後は、普段よりも多くの「説明」を求められるのです。警察への説明、お医者様への説明、家族への説明、職場への説明……必要なことだとは分かっていても、くたくたになってしまうのではないでしょうか。時には会話の中で「何で避けれなかったのか」など、負担に感じる質問を受けることもあるでしょう。
急に被害に遭った方が、すぐに頭の中を整理することは困難です。自分でも整理しきれていない交通事故に関する説明を強いられ続ける負担というものはあまり着目されることがありませんが、私はこの負担を、重大なものであると考えています。
ご相談いただくお客様の中には、「実は、治る前に相談しても意味がないと思って今まで相談できずにいました」とおっしゃる方がいらっしゃいます。治療が終わってからでないと相談の意味がない、そんなことはありません。交通事故の被害に遭った後、すぐにご相談いただきたいのです。
弁護士は、法的な説明を行うことを仕事としています。そして、弊所の弁護士は交通事故事件を数多く担当していますから、「この事故はどういったことが原因でどのようなことが起こってしまったのか」を言語化することに長けています。早い段階でご相談いただけると、ご依頼者様の交通事故に関する認識を整理する段階からお手伝いできます。
弁護士費用というものは、交通事故の直後に依頼したとしても、ある程度時間が経ってから依頼したとしても、変わらないものなのです。ですから、早めの段階でご依頼いただくことには、お客様にとってメリットしかないのです。
もちろん、発生からある程度経っている交通事故でも、全力で対応していただきます。「弁護士に相談してみようかな」と思い始めた時期が、ご相談のベストタイミングです。まずは一度弊所にご連絡ください。
弁護士法人ALG&Associates 札幌法律事務所 所長 弁護士
川上 満里奈
札幌弁護士会 所属
弁護士法人ALG&Associates
札幌法律事務所の所属弁護士
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
弁護士法人ALG&Associates
札幌法律事務所へのアクセス-JR線 札幌駅近く-
事務所所在地 | |
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電話番号 |
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください。
交通事故の知識
交通事故を得意とする広島の弁護士が 丁寧かつ粘り強く主張を行い 全力で解決いたします

広島弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 広島法律事務所 所長 弁護士 西谷 剛
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
- ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
弁護士法人ALG&Associates
広島法律事務所 所長より交通事故被害に遭われた方へ

ご相談者様一人一人のご事情、思いを汲み取りより適切な対処方法を考えることができます。-交通事故について広島で活躍している弁護士より-
交通事故に強い弁護士というと、交通事故事案の実績が多い弁護士、交通事故事案に対する知識が深い弁護士といったイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
交通事故事案では、相手方や保険会社との緻密な交渉が必要になったり、また人身傷害保険等、交通事故特有の知識が求められたりしますから、交通事故の実績の多さや交通事故事案に対する知識の深さは、交通事故に強い弁護士というにあたって不可欠な条件です。
もっとも、交通事故に強い弁護士というのに、それだけで十分かというとそうではないと思います。
前提として、交通事故にあわれた方は、なぜ、交通事故に強い弁護士にご依頼されようとするのでしょうか。
それは、やはり交通事故に強い弁護士であれば、自らの思いを交渉等で的確に反映することができ、一番良い結果が得られるのではという理由によるものだと、私は考えます。
このように考えると、交通事故に強い弁護士とは、交通事故事案に対する多くの実績や深い知識を有しているだけでなく、依頼者に寄り添い依頼者の思いを正確に汲み取り、それを交渉等に的確に反映できる弁護士であると思います。
弁護士法人ALG&Associates 広島法律事務所 所長 弁護士
西谷 剛
広島弁護士会 所属
広島県内で発生している交通事故について、過去10年を通してみると、全体的には、人身事故、物損事故共に減少傾向にあります。しかし、日本全体としてみると、広島県の交通事故発生件数は決して少ないものではありません。
このように考えていくと、交通事故は、依然として、誰にでも起こりうるトラブルの1つであるといえるでしょう。
もっとも、交通事故は誰にでも起こりうるトラブルであるにもかかわらず、一度起きてしまうと、治療のための通院、治療のために仕事を休まなければならないといったご負担や、場合によっては重篤な後遺症が残るといったご負担も発生します。
この上で、経験・知識共に豊富な保険会社と、発生した交通事故の解決に向けて交渉をすることになりますから、交通事故に遭われた方のご負担は相当なものになります。
しかし、弁護士に委任していただければ、交通事故に遭われた方に代わり、保険会社と交渉する等ができますから、交通事故に遭われた方のご負担をかなり軽減できます。
弁護士法人ALG&Associates広島法律事務所は、常時、多数の交通事故のご相談を受け、受任しており、交通事故事案について知識・経験ともに豊富です。この上で、ご相談者様一人一人のご事情、思いを汲み取りより適切な対処方法を考えることができます。
受任いたしましたら、弁護士、スタッフ一丸となって、ご依頼者様にとってより良い解決ができるように全力でサポートさせていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。
弁護士法人ALG&Associates
広島法律事務所の所属弁護士
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
弁護士法人ALG&Associates
広島法律事務所へのアクセス-紙屋町交差点近く-
事務所所在地 | 〒730-0032 広島県広島市中区立町2−27 メットライフ広島立町ビル |
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電話番号 | 082-546-9737 |
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください。
交通事故の知識
培ったノウハウを駆使し 交通事故を得意とする神戸の弁護士が 被害者の方の不安を取りのきます

兵庫県弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 神戸法律事務所 所長 弁護士 小林 優介
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
- ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
弁護士法人ALG&Associates
神戸法律事務所 所長より交通事故被害に遭われた方へ

培ったノウハウと知識を駆使して、被害者の方の不安などを少しでも取りのけるようにスピード感や丁寧な説明等を心がけております。-交通事故について神戸で活躍している弁護士より-
まず、交通事故に関しては、そもそも事故の発生件数が多く、被害に遭われた方の中には、発生した損害について賠償がきちんと行われるのか不安に思われている方も多いかと思います。一口に交通事故といっても、事故状況、ケガの程度、仕事への支障をはじめ、被害者の方の悩みなどはそれぞれの事故で全然違うのであり、専門的な知識がなければ適正な解決に至ることは容易ではない場合も多いです。
私は、かつて弊所の東京オフィスで交通事故案件に注力しておりまして、被害者側の代理人弁護士として、交通事故の被害に遭われた方の治療中から示談完了までのサポートを行っており、交通事故解決の実績とノウハウがあります。
これまで取り扱った交通事故の件数もかなり多く、そこで培った実績とノウハウは、他の弁護士に負けない自負・自信がありますので、お困りの際は、ぜひご相談いただければと思います。
まずは、ご相談いただければ、他の弁護士との違いがお分かりいただけると思いますので、お気軽にお問い合わせください。
弁護士法人ALG&Associates 神戸法律事務所 所長 弁護士
小林 優介
兵庫県弁護士会 所属
弁護士法人ALG&Associates
神戸法律事務所の所属弁護士
弁護士法人ALG&Associates
神戸法律事務所の紹介動画
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
弁護士法人ALG&Associates
神戸法律事務所でご依頼いただいた方の交通事故解決事例
半年以上も通院を要する怪我を負ったが事前認定の結果、後遺障害等級非該当に。しかし、異議申立の結果、後遺障害等級14級(併合14級)が認定され合計300万円を超える賠償金を獲得できた事例
交通事故の事案概要
後方から貨物自動車がご依頼者様の車に追突し、ご依頼者様は、半年以上も通院を要する外傷性頚部症候群、腰椎捻挫の傷害を負いました。
もっとも、事前認定の結果、後遺障害等級非該当とされてしまいました。そして、加害者側の保険会社から傷害部分のみの賠償案を提示され、このままの賠償額で示談してしまってよいのか、疼痛等の症状が残存しているため異議申立をすべきなのか、疑問に思われ、弊所にご相談されました。

異議申立に関しては、ご依頼者様の車の修理費用に関する資料、ご医療記録等の資料から丁寧に事実を拾い上げて、書面に表して異議申立を行いました。
異議申立の結果、外傷性頚部症候群に起因する頚部痛、腰椎捻挫に起因する腰部痛について、それぞれ後遺障害等級14級(併合14級)が認定されました。
そして、後遺障害等級14級が認定されたことによって、合計300万円を超える賠償金を獲得し、もともとの提示額から4倍以上の増額が認められました。

加害者側が不誠実な対応で過失を争ってきたためやむなく訴訟へ。結果、被告の主張を大幅に超える130万円を勝ち取ることが出来た事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様が運転する車が駐車場から路外進出しようとして停止していたところ,同じく駐車場から路外進出しようとしていた加害者の運転する車両がご依頼者様の運転する車両の右後部に衝突し,ご依頼者は,頚部挫傷,腰部挫傷を負い,9カ月以上の通院加療を要しました。
ご依頼者様の車が停車していたにもかかわらず、加害者側(加害者側には弁護士が介入していました)は,ご依頼者様にも2割の過失があるとして争ってきたため,ご依頼者様その不誠実な対応に納得がいかず,また,適正な賠償を獲得するために,弊所に相談されました。

加害者側との間では、交渉で金額が折り合うことはなく、やむなく訴訟に踏み切りました。
訴訟においては、治療費及び治療期間、慰謝料額、過失割合等あらゆる部分が争われましたが、刑事記録やカルテ等の記録をしっかり読み込み、丁寧に反論したことで、被告(加害者側)の主張をほぼ排斥し、当方の主張通り(ご依頼者様の過失無し、治療期間も9カ月要したなど)の心証を裁判官に抱かせることができ、裁判官から、被告が主張していた金額20万円を大幅に超える130万円での和解案を提示させ、無事130万円での和解を勝ち取ることが出来ました。

弁護士法人ALG&Associates
神戸法律事務所へのアクセス-神戸市役所近く-
事務所所在地 | 〒650-0033 兵庫県神戸市中央区江戸町95 井門神戸ビル5F |
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電話番号 | 078-321-2515 |
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください。
交通事故の知識
保険実務の知識にも精通する弁護士が 交通事故に遭われた方の 最大限の被害回復に努めます。


東京弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 東京法律事務所 プロフェッショナルパートナー 弁護士 河上 知子

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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
- ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
弁護士法人ALG&Associates
東京法律事務所より交通事故被害に遭われた方へ

経験と理論に基づいてリスクを正しく説明し、より良い方法を提案します。
自分の身に起こった事でも、順序立てて、簡潔に話をすることは難しいことです。緊張されている方もいらっしゃるので、ご相談に来られた方には、リラックスした状態で、思っていることを何でもお話しいただけるよう努めています。もちろん、漫然と話を伺うのではなく、ご相談者様が、本当は、どこに疑問や不安を感じておられるのかを考え、円滑にご相談を進められるよう、努めています。
私は、交通事故に注力している弁護士として、経験を積むことはもちろんですが、新しい知識の修得も怠らないことが重要だと思っています。交通事故に強い弁護士とは、経験と理論に基づいて、リスクを正しく説明し、より良い方法を提案することが出来る弁護士だと思います。
確かに、弊所は多くの交通事故を取り扱っていますが、ご依頼者様が弁護士に依頼しようと思われた理由はそれぞれ異なります。
ご依頼者様にとっては、辛い思いを強いられている1件の事故であることを心に留め、私に任せようと思ってくださった信頼を裏切らないよう、案件に対応しています。
弁護士法人ALG&Associates
プロフェッショナルパートナー 弁護士
河上 知子
東京弁護士会 所属
弁護士法人ALG&Associates
東京法律事務所の所属弁護士
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民事・刑事事業部長弁護士
佐久間 明彦
東京弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー弁護士
岡本 珠亀子
東京弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー弁護士
日向 祥子
東京弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー弁護士
河上 知子
東京弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー弁護士
志賀 勇雄
東京弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
上田 圭介
東京弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
有村 朋江
東京弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
今井 早紀
東京弁護士会所属
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弁護士
鈴木 嗣之
東京弁護士会所属
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弁護士
中尾 遥
東京弁護士会所属
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弁護士
石井 栄里花
東京弁護士会所属
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弁護士
齋藤 一真
東京弁護士会所属
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
弁護士法人ALG&Associates
東京法律事務所でご依頼いただいた方の交通事故解決事例
脊髄損傷により後遺障害1級1号が残存。素因減額されたものの、約1,700万円増額された事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様は70代の男性で、交通事故により脊髄を損傷し、「せき髄症状のため、生命維持に必要な身の回りの動作について、常に他人の介護を要するもの」と認められるとして、自賠責別表第一1級1号に認定されていました。
保険会社より賠償案が提示されたところ、賠償額が適正であるかどうか判断しかねて、当弁護士法人にご相談されました。

弁護士法人ALG&Associates 東京法律事務所の弁護士が介入し、将来発生する費用について具体的かつ根拠をもって主張した結果、将来介護費用、家屋改造費、車椅子運搬が可能な車両の購入費、介護用品・器具代等についてほぼ請求どおりに認められ、約9,500万円という高額の損害総額が認められました。

後遺障害等級10級の認定を受けた事案で弁護士介入後に1,300万円以上増額した事例
交通事故の事案概要
横断歩道により道路を横断中に自動車にぶつけられて転倒し、肩腱板断裂などの怪我を負いました。自賠責において後遺障害10級10号が認定され、相手方保険会社と示談交渉を行いましたが、保険会社は自賠責による認定よりも低い後遺障害等級を主張し、約190万円という極めて低額な賠償金しか支払おうとしなかったため、訴訟を提起しました。

裁判においては、損傷の程度、症状の推移、治療経過等について、双方が診療録等の医療記録に基づいて主張・立証し合いました。結果、こちらの主張どおり後遺障害10級とする和解が成立し、交渉時から1,300万円以上増額した1,500万円の賠償金を獲得することができました。後遺障害申請前からサポートしてきたことなどが大幅増額に繋がりました。

当初の提示からすれば約3倍である約2600万円の賠償金を相手方保険会社が支払う形で示談できた事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様は、自家用車に乗車中に、対向車がセンターラインをオーバーして正面衝突してきたことで、胸腰椎に圧迫骨折の傷害を負いました。 その後、治療を継続したものの、脊柱に後彎が残ったことから、「せき柱に中程度の変形を残すもの」として、別表第二第8級相当の後遺障害に該当するとの認定を受けました。

保険会社と交渉をした結果、ご依頼いただいてから2ヵ月ほどで、相手方保険会社が約2600万円を支払うとの形で示談することができました。
当初の提示からすれば、賠償金が約3倍になったこともあって、ご依頼者様には大変感謝された事案でした。

弁護士法人ALG&Associates
東京法律事務所のお客様の声
弁護士法人ALG&Associates
東京法律事務所へのアクセス-成子坂下交差点近く-
事務所所在地 | 〒163-1128 東京都新宿区西新宿6丁目22−1 新宿スクエアタワー28F |
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電話番号 | 03-4577-0705 |
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください。
交通事故の知識
栃木県の交通事故なら宇都宮の弁護士が 交通事故発生直後から様々な点で お力添えします

栃木県弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 宇都宮法律事務所 所長 弁護士 山本 祐輔
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
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弁護士法人ALG&Associates
宇都宮法律事務所 所長より交通事故被害に遭われた方へ

発生直後から最終示談の交渉段階までの事故のいろいろな点に日々関わっています。-交通事故について宇都宮で活躍している弁護士より-
弁護士法人ALG&Associates 宇都宮所長の山本です。当事務所は、栃木県の宇都宮に事務所を構え、北関東を中心に業務を行っています。
北関東、また東北南部は、車が主たる交通手段である地域です。ドライブや行楽、旅行の機会のみならず、通勤や送迎、日常の買い物も、車に乗って出かける人が多いです。また、世帯というより、家族の個々人が自分の車を持っている家庭も珍しくないでしょう。そして、車の保有割合が高いということは、事故に遭遇する可能性も高まることになります。
栃木県は比較的交通事故についての指標が良好な方であるようですが、茨城や群馬は事故の数や率で全国でも上位に来ることがあるとみられ、北関東はやはり車中心社会ということを表していると感じます。そのような土地柄か、当事務所でも交通事故の扱いは多くなり、むちうち、骨折、脳の傷害など多種の傷害内容、後遺障害申請や異議申立て、過失割合や賠償額増額、物件損害など、発生直後から最終示談の交渉段階までの事故のいろいろな点に日々関わっています。主たる取扱い分野であり、事務所としても力を入れています。
地元である栃木県のほか、北関東圏である群馬県と茨城県、また福島県など東北南部からもご相談やご依頼をいただいており、これら地域でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ当事務所までご連絡下さい。よい解決ができるよう、お力添えをいたします。
弁護士法人ALG&Associates 宇都宮法律事務所 所長 弁護士
山本 祐輔
栃木県弁護士会 所属
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宇都宮法律事務所の紹介動画
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宇都宮法律事務所の所属弁護士
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
弁護士法人ALG&Associates
宇都宮法律事務所でご依頼いただいた方の交通事故解決事例
3か月の交渉で賠償金が約950万円増額した事案
交通事故の事案概要
ご依頼者様は、赤信号で停車中、加害車両から追突される事故に遭い、左TFCCを損傷されました。その後、半年以上治療を継続したものの症状は改善せず、後遺障害等級12級13号に該当する神経症状を残しました。
この段階で、相手方保険会社から賠償案が提示されたことから、これが適正かどうかを確かめるために、弊所にご相談いただきました。

弁護士法人ALG&Associates の弁護士が介入し、相手方保険会社に対し直ちに裁判基準に基づいて損害賠償請求をしました。
相手方保険会社の主張に屈することなく、証拠に基づいて丁寧に立証し、結果的には、ご相談いただいてから、3か月の交渉によって、既払金を除いて1200万円という額で示談することが出来ました。

役員の休業損害や治療期間が争いとなり、裁判で和解が成立した事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様(会社代表)の乗る自動車が十字交差点を直進しようとした際、一時停止規制のある側道より飛び出してきた相手方車両と衝突しました。双方にはいくつか意見の相違があり、交渉においては双方の見解が平行線となっていたので、手続きを裁判へ移行しました。

休業損害については、会社の決算資料や依頼者の口座記録などを示し、会社規模等から欠勤の影響を受けない役員報酬部分がすべてではないことを指摘し、訴訟中、主治医に対する書面による尋問手続きなども行いました。
裁判官から和解の打診があり、既払除き180万円が提示され、当方及び相手方もそれに応じ和解が成立しました。

特殊な事情により通院不可能となったが後遺障害等級が認定された事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様(50代・自営業)の乗る原付二輪が道路を直進中、右側車線より相手方車両が急に車線変更を行い、ご依頼者様の原付と接触、転倒させました。
きわめて特殊な事情により、依頼者は、症状固定直前で通院することができなくなりました。
そのままでは、後遺障害等級認定申請も示談交渉も行い得ない状況であったため、当事務所にご相談頂きました。

被害者請求の方法により後遺障害等級認定申請を行った結果、14級が認定されました。
引き続き示談交渉も行い、過失割合による調整はありましたが、既払及び自賠責保険金を除き約150万円を獲得することができました。

弁護士法人ALG&Associates
宇都宮法律事務所のお客様の声
弁護士法人ALG&Associates
宇都宮法律事務所へのアクセス-宝蔵寺近く-
事務所所在地 | 〒320-0811 栃木県宇都宮市大通り4丁目1−18 宇都宮大同生命ビル9F |
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電話番号 | 028-600-3411 |
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください。
交通事故の知識
蓄積したノウハウで 交通事故の事件をより良い結果へ導くため 埼玉の弁護士が尽力いたします

埼玉弁護士会 所属|弁護士法人ALG&Associates 埼玉法律事務所 所長 弁護士 辻正裕
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
- ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
弁護士法人ALG&Associates
埼玉法律事務所 所長より交通事故被害に遭われた方へ

事件をより良い結果に導くノウハウは、個々の弁護士のみならず法人内部に蓄積されています。-交通事故について埼玉で活躍している弁護士より-
埼玉県は、交通事故の死者数で、例年全国ワースト上位に位置しています。全国的にも有数の「交通事故が目立つ県」であるといえます。
弁護士法人ALG&Associates 埼玉法律事務所は、埼玉県の中核地である大宮駅から徒歩5分ほどの場所にあります。現在は弁護士6名が在籍しており、県内では比較的大規模な法律事務所といえます。交通の便が良く、東京に交通事故チームを置く弁護士法人の法律事務所ということで、交通事故に関して非常にたくさんの御相談が持ち込まれています。
事務所所在地であるさいたま市(大宮・浦和エリア等)のみならず、熊谷市、越谷市、川越市、所沢市近辺など、埼玉県各地からご相談をいただきます。埼玉県以外でも群馬県や長野県の御相談者様から御依頼を受けることも多くあります。ほぼ毎日のように交通事故の相談を受けており、事件規模も大小さまざまです。シンプルに慰謝料等の増額を請求すれば足りる事案もあれば、死亡事故や重度の後遺障害が生じる可能性のある重大事案もあります。
事務所内部では、弁護士及びスタッフ間で事件の内容を共有するように適宜カンファレンス(協議、検討会)を行っています。事件をより良い結果に導くノウハウは、個々の弁護士のみならず法人内部に蓄積されています。
交通事故事件は、因果関係、過失割合、後遺障害の有無といった専門的な要素が絡みます。保険会社との交渉においては、交渉時期、交渉期間、訴訟にした場合の結果予測、主治医との協力関係の構築可否の判断等が必要となってきます。交通事故は、専門家でないと判断できない部分が多く、専門家だからこそできる活動が多い分野です。
弁護士法人ALG&Associates 埼玉法律事務所は、交通事故のエキスパートでありつつ、交通事故被害者の方の悔しさ、辛さに寄り添う弁護士事務所であり続けたいと考えています。交通事故に関してお悩みがあればお気軽にご連絡ください。
弁護士法人ALG&Associates 埼玉法律事務所 所長 弁護士
辻 正裕
埼玉弁護士会 所属
弁護士法人ALG&Associates
埼玉法律事務所の紹介動画
弁護士法人ALG&Associates 埼玉法律事務所の所属弁護士
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所長 弁護士
辻 正裕
埼玉弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー 弁護士
沖田 翼
埼玉弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー 弁護士
橋本 雅之
埼玉弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
稲垣 政信
埼玉弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
岡 理惠
埼玉弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
金澤 能志
埼玉弁護士会所属
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弁護士
岸上 大起
埼玉弁護士会所属
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弁護士
桐 大地
埼玉弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
熊谷 豪
埼玉弁護士会所属
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弁護士
中山 詢
埼玉弁護士会所属
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弁護士
西村 和紘
埼玉弁護士会所属
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弁護士
藤野 拓馬
埼玉弁護士会所属
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弁護士
水野 智寛
埼玉弁護士会所属
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
弁護士法人ALG&Associates
埼玉法律事務所へご依頼頂いた方の交通事故解決事例
後遺障害等級併合9号が認定され約500万以上の増額が認められた事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様は、親族方が運転する車両の同乗していたところ、ハンドル操作の誤りにより車両がガードレールに衝突してしまいました。
この事故により、ご依頼者様は、30日間の入院と、1年近くの通院を要する肋骨、胸椎、右手指の骨折の傷害を負いました。相手方側の保険会社から賠償案を提示され、このままの賠償額で示談してしまってよいのか、疑問に思われ弁護士法人ALG&Associatesに相談されました。

弁護士法人ALG&Associates 埼玉法律事務所の弁護士が加害者側の保険会社と交渉したことにより、1275万円以上の賠償金を獲得しました。
弁護士が関与する前は、慰謝料や逸失利益の認定額が低かったのですが、保険会社からの提示額から増額が認められ、ご依頼者様のご納得の上で示談を結ぶことができました。

後遺障害等級併合11級の認定を受けた事案で弁護士介入後に380万円以上増額した事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様(大学生)は、自宅から通学のために自転車に乗って道路の端を走行していたところ、後方から来た自動車にぶつけられて路面に転倒するという態様の交通事故に遭いました。相手方側の保険会社から賠償案を提示され、保護者(親御様)共々、このままの賠償額で示談してしまってよいのか、疑問に思われ弁護士法人ALGにご相談いただきました。

弁護士法人ALG&Associates 埼玉法律事務所の弁護士が加害者側の保険会社と交渉した結果、保険会社から既払額を除いて964万円以上の賠償金を獲得しました。
弁護士が関与する前は、後遺障害慰謝料及び逸失利益の認定額が低かったのですが、加害者側の保険会社からの提示額から380万円以上の増額が認められ、ご依頼者様のご納得の上で示談を結ぶことができました。

被害者にも過失が認められる死亡事故で1300万円の増額となった事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様の息子(事故当時21歳、以下、被害者と言います。)が、片側2車線の道路の左車線をバイクで走行中、右車線から進路変更をした小型トラックの後部に衝突した事故です。
被害者は衝突時に頭部を強く打つなどしていたため、病院に運ばれた後まもなく死亡しました。
相手方保険会社は、事故態様等から本件事故が主に被害者の過失による事故であり、被害者の過失割合が6割以上であると主張しました。

弁護士法人ALG&Associates 埼玉法律事務所の弁護士が訴訟で主張した結果、裁判官において、被害者の過失は4割程度であるとの心証となり、裁判官の心証を前提に和解で決着することになりました。
最終的な賠償額は、自賠責保険の賠償額3000万円から1300万円程度増額し、合計4300万円程度とすることになりました。

弁護士法人ALG&Associates
埼玉法律事務所のお客様の声
弁護士法人ALG&Associates
埼玉法律事務所へのアクセス-ソニックシティ近く-
事務所所在地 | 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目10−16 シーノ大宮ノースウィング 13F |
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電話番号 | 048-782-9556 |
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください。
交通事故の知識
高度な医学知見を有し、 交通事故を得意とする千葉の弁護士が ご依頼者様に寄り添い解決へ導きます

千葉県弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 千葉法律事務所 所長 弁護士 大西 晶・大木 昌志
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
- ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
弁護士法人ALG&Associates
千葉法律事務所 所長より交通事故被害に遭われた方へ

高度な医学的知見を有し、交通事故を得意とする弁護士法人ALG&Associates 千葉法律事務所が全力でご依頼者様を応援します-交通事故について千葉で活躍している弁護士より-
千葉県という地域は、面積もとても大きく、内房から太平洋側の外房まで広がる地域です。また、九十九里を中心に特に夏は海水浴で賑わい、東京や他府県からの多くの観光客が訪れる地域でもあります。そのため、自動車の交通機関としての役割はとても大きく、私たちの生活に欠かせない足となっています。
しかしながら、その結果、交通事故の発生率も高い地域であり、交通事故被害に遭った多くの被害者の方々が苦しんでいる地域でもあるという側面をもっています。
このような土地柄もあり、弁護士法人ALG&Associatesの千葉法律事務所では、交通事故を得意とする弁護士を配置し、部開設以来、交通事故の分野を特に重視し、精力的に取り組んで参りました。
交通事故事案では、重篤な後遺症が残るケースも珍しくなく、脳神経外科、整形外科などの高度な医学的知見を不可欠とするところ、千葉法律事務所では、年間200件程の交通事故事件解決実績があり、高次脳機能障害や脊髄損傷といった重篤な症状についても数多く取り扱っておりますので、交通事故事件については多くのノウハウが集積された、とりわけ得意な分野としております。
これまでに千葉法律事務所では、千葉市内はもとより、例えば東京に近い松戸市、市川市、船橋市、内房の木更津市、外房の東金市、茨城県との県境である柏市など、千葉県内全域から多くの相談が寄せられております。また、茨城県、栃木県などの他府県からの相談も珍しくありません。千葉県内に在住の方でない場合も、相談を受け付けております。
高度な専門性を有し、交通事故を得意とする千葉法律事務所が全力でご依頼者様を応援し、一人でも多くの被害者が適切な救済を得られるように尽力したいと思います。
弁護士法人ALG&Associates 千葉法律事務所 所長 弁護士
大木 昌志・大西 晶
千葉県弁護士会 所属
弁護士法人ALG&Associates
千葉法律事務所の所属弁護士
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
千葉でご依頼いただいた方の交通事故解決事例
骨折後の後遺症について認定された後遺障害等級12級13号に基づいて請求した事案
交通事故の事案概要
ご依頼者様がバイクを運転していたところ、側方から信号無視の車が衝突してきたというもので、ご依頼者様は右膝を骨折し、骨折後の右膝痛について、「局部に頑固な神経症状を残すもの」として後遺障害等級第12級13号に認定されました。

弁護士法人ALG&Associates 千葉法律事務所の弁護士が相手方の提示について確認したところ、慰謝料の額について過少に評価されていたほか、逸失利益の基礎収入や労働能力喪失期間についてもご依頼者様に不利に認定されていたため、相手方と増額の交渉を行うこととなりました。
結果として支払額を既払金を除いて1000万円とすることで示談することができました。

調停によって被害者死亡による損害賠償金の支払いを受けた事案
交通事故の事案概要
交通事故でお母様を失ったご依頼者様から受けました。事故の状況は、お母様が交差点を青信号で横断中、後方から来た右折車にはねられたというもので、事故から3日後にお亡くなりになり、相続人から加害者に対する損害賠償の件でご依頼を受けました。

ご依頼を受けて、弁護士法人ALG&Associates 千葉法律事務所の弁護士は、戸籍を収集して相続人の確認を行った上で、葬儀費用や慰謝料、逸失利益の請求を行いました。相手方の代理人は、調停によって解決したいとのことで、調停の申し立てを行い、これに応じることとしました。調停委員に対し、当方の請求の根拠を説明するなどし、結果として既払金のほかに4500万円の支払いを受けることで調停が成立しました。

裁判基準での請求額が満額認められ、約130万円増額した事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様は、事故により6か月以上も通院を要する頚椎捻挫・腰椎捻挫を負いました。その後、症状固定となり、後遺障害申請をした結果、14級が認定されました。加害者側の保険会社は、ご依頼者様に対して、賠償金を提示しましたが、ご依頼者様は提示された賠償金が適切なものなのか疑問に思われて、弊所にご相談されました。

わずか1か月足らずの交渉の結果、交渉段階(つまり、訴訟を起こしていない段階)で基本的に加害者側の保険会社が支払いを渋ってくる裁判基準での慰謝料額や、労働能力喪失期間5年での逸失利益という、請求額満額で示談することができ、130万円もの賠償額の増額が出来ました。

弁護士法人ALG&Associates
千葉法律事務所のお客様の声
弁護士法人ALG&Associates
千葉法律事務所へのアクセス-千葉中央公園近く-
事務所所在地 | 〒260-0013 千葉県千葉市中央3丁目3−1 フジモト第一生命ビルディング9F |
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電話番号 | 043-216-5556 |
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください。
交通事故の知識
交通事故を得意とする横浜の弁護士が 培った経験を結集して 被害者の利益の最大化を目指します

神奈川県弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所 所長 弁護士 伊東 香織
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
- ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
弁護士法人ALG&Associates
横浜法律事務所 所長より交通事故被害に遭われた方へ

弁護士が培ってきた経験・ノウハウを結集して、利益の最大化に向けて努めていきます。-横浜で交通事故に強い弁護士より-
神奈川県は、横浜市・川崎市・相模原市と三つの政令指定都市を擁する大都市であり、自動車保有台数も都道府県の中で常に上位に位置しています。自動車保有台数が多いということは、その反面、交通事故の発生件数も高いということを意味します。
不幸にして交通事故の被害に遭われた方は、最終的な解決に至るまでの間、様々な問題に直面します。通院先はどこにすべきか、仕事を休んだことによる休業損害は賠償してもらえるのか、後遺障害等級申請をするためにはどのように動けばいいのか、慰謝料や逸失利益等の損害はいくら請求することができるのか等々です。交通事故案件では、加害者側の任意保険会社とやり取りをすることが多いですが、保険会社は損害賠償事件における相手方であり、被害者の味方ではありません。適正な賠償金額を獲得するためには、被害者自身で適正な賠償であると正しい判断をすることが必要となります。
この「正しい判断」をするために、弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所の弁護士が被害者の力になります。
弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所は、どの弁護士も日夜交通事故案件に取り組んでおり、一月だけで新規相談件数は数十件にのぼります。取り扱っている内容も、むちうち症にはじまり、各種骨折・脱臼の案件、高次脳機能障害や脊髄損傷等の重度後遺障害案件及び死亡案件にまで及びます。交通事故案件は、保険実務や損害論等、交通事故特有の議論がなされることが多く、こういった特有性のある分野で利益の最大化を図るためには、同種案件について経験・ノウハウを有していることが必要です。弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所には交通事故案件に関する豊富な解決実績があり、悩みや不安を抱える被害者のために、弁護士が培ってきた経験・ノウハウを結集して、利益の最大化に向けて努めていきます。
弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所では、神奈川県内での交通事故は勿論のこと、静岡県等の隣接県での交通事故のご相談も承っております。また、お住まいは神奈川県以外であるが交通事故の現場が神奈川県内であるといったような場合(その逆の場合)でもご相談可能ですので、まずはお問い合わせください。
弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所 所長 弁護士
伊東 香織
神奈川県弁護士会 所属
弁護士法人ALG&Associates
横浜法律事務所の所属弁護士
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
横浜でご依頼いただいた方の交通事故解決事例
後遺障害非該当だったが異議申立ての結果、併合14級が認められ賠償金額が3倍以上にアップした事例
交通事故の事案概要
自動車で信号待ち停止中のご依頼者様(40代女性、兼業主婦)が、後方から走行してきた加害自動車に追突され、頸椎捻挫、腰部挫傷等の診断を受け、7ヶ月近く通院した後、後遺障害等級申請(事前認定)をしましたが、結果は非該当、相手保険会社側から、示談金として約80万円が提示されていました。ご依頼者様は非該当であることに納得がいかないということで、ご依頼いただきました。

弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所の弁護士が介入し、異議申し立ての結果、非該当から併合14級が認められました。
損害項目として後遺症慰謝料、後遺症逸失利益も加わり、最終的に、当初の提示金額約80万円から3倍以上増額した約250万円で示談となりました。

賠償金額が約750万円から約1500万円に増額した事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様(50代女性)が横断歩道上を横断中、側方から直進進行してきた自動車に撥ねられたという事故です。長期の入通院後、症状固定し後遺症申請をしたところ、併合11級が認定されました。過失割合は特に争いにはなりませんでしたが、相手保険会社の提示金額が低いのではないかと考え、弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所にご依頼いただきました。

弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所の弁護士が交渉の結果、裁判基準の満額に近い金額が認定されたました。相手損保会社の当初の提示金額は750万円であったのに対し、最終的に2倍以上の1500万円超の金額で示談となりました。相手損保会社からの賠償金額が妥当なのか否かよく分からない場合は示談を急がずに、ひとまず弁護士に相談ください。

当初提示額約130万円→2倍以上の約300万円となった事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様(30代女性、兼業主婦)は、事故により頸椎捻挫等となり、14級9号が認定されていましたが、相手保険会社からの提示金額が約130万円止まりであったことから、この金額が適正妥当なものであるのか、弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所にご相談されました。

弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所の弁護士が交渉した結果、最終的に、裁判基準の満額に近い賠償金額で示談となりました。
相手保険会社からの提示金額に不信感、違和感を覚えた時には、ひとまず弁護士に相談することをお勧めします。

弁護士法人ALG&Associates
横浜法律事務所のお客様の声
弁護士法人ALG&Associates
横浜法律事務所へのアクセス-京急線神奈川駅近く-
事務所所在地 | 〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町7−3 金港ビル6F |
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電話番号 | 045-440-5130 |
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください。
交通事故の知識
示談や裁判で妥協せず、 交通事故を得意とする名古屋の弁護士が お客様の利益を考えご提案します。

愛知県弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 名古屋法律事務所 所長 弁護士 井本敬喜
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
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名古屋法律事務所 所長より交通事故被害に遭われた方へ

示談交渉・裁判においても妥協しません。お客様の最善の利益を考えご提案できるよう、日々研鑽を積んでいます。-交通事故について名古屋で活躍している弁護士より-
愛知県は、都道府県別の集計で、2016年まで14年連続で交通事故死者数が全国1位となっており、重大事故が多発している地域です。その理由としては、自動車の保有台数が多いこと、道路の整備が進んでいることから自動車の走行速度が速いことや、名古屋走りという言葉があるくらい、名古屋特有の運転マナーがあることが要因だと思います。
弁護士法人ALG&Associates 名古屋法律事務所は、2013年に名古屋での業務を開始し、2018年現在で弁護士6名、事務局10名の規模となっています。交通事故事件は、死亡事故や重篤な後遺障害(後遺症)が残るものから、怪我の生じない物損事故等まで、その被害の内容は千差万別で同じす。交通事故事件として一括りにできるものではありません。そのため、過去に同種案件を取り扱った経験が生きてくるケースが多くあります。
名古屋法律事務所でも交通事故事件の取り扱い件数は多いですが、弊事務所は、名古屋法律事務所だけでなく、東京、大阪等の大都市を中心に全国拠点に事務所を有しており、各事務所での知識・経験も共有しお客様の事案に生かせることが強みです。
保険会社との示談交渉は、弁護士の能力が如実に出ます。弊事務所の弁護士は、示談交渉・裁判においても妥協しません。お客様の最善の利益を考え、ご提案できるよう、日々研鑽を積んでいます。
名古屋法律事務所の対応エリアは、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県となっております。交通事故でお困りのかたは、是非、弁護士法人ALG&Associates 名古屋法律事務所までご相談ください。
弁護士法人ALG&Associates 名古屋法律事務所 所長 弁護士
井本 敬善
愛知県弁護士会 所属
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名古屋法律事務所の所属弁護士
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
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名古屋法律事務所でご依頼いただいた方の交通事故解決事例
配偶者の介護の必要性等の主張により、通常より長い労働能力喪失期間が認められた事例
交通事故の事案概要
70歳近くの高齢者がバスに乗車中にバスが事故を起こし、ご依頼者様が怪我をした事案です。12級13号の後遺障害を獲得しましたが、相手方から提示された賠償案が適切かどうかを相談されました。

弁護士法人ALG&Associates 名古屋法律事務所の弁護士が介入し、ご依頼者様から具体的な生活状況等を聞き取りをしたところ、配偶者は過去の病気により介護が必要な状況であるとの回答を得ました。そこで、ご依頼者夫婦にとって、ご依頼者の主婦としての活動・必要性、介護の状況及び事故によりそれができなくなったことを意見書として書面で主張したところ、相手方が当方の主張を受け入れ、休業損害及び逸失利益の大幅な増額を獲得しました。

後遺障害等級認定に異議申し立を行い併合11級が認められ、約874万円増額で示談できた事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様は、バイクで信号機のないT字路の交差点を直進しようとした際、わき道から一時停止なしに右折してきた普通自動車にはねられるという交通事故により、左脛骨・腓骨の骨折、左ひざの膝蓋骨骨折及び左膝半月板損傷の大怪我を負われました。ご依頼者様から、相手方からの損害賠償額の提示が妥当であるのかを判断した上で損害賠償を請求してほしいというご相談を頂ました。

弁護士法人ALG&Associatesの弁護士が賠償額を最大限まで上がるよう交渉した結果、相手方保険会社はこちらの主張を受け入れました。最終的には、損害額合計約2,232万円での示談となり、当職介入前の提示である損害額合計約1,385万円から総額で約847万円の増額が認められたので、ご依頼者様は大変満足されておりました。

シングルマザーの休業損害が争いになった事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様は、シングルマザーで、正社員としてフルタイムで稼働しながらお子さんを育てられていました。
事故によりむちうち症状が出ましたが、ご依頼者様は休まず仕事に行かれておりましたところ、保険会社から休業損害は0円であるとの提示がされました。
ご依頼者様は、生活のために仕事を休むわけにはいかないので無理をしていたにすぎないのに、提示額が0円であるのは納得ができず相談に来られました。

弁護士法人ALG&Associatesの弁護士が平日・休日の各一日あたりの賃金相当額、事故によって家事労働能力に何パーセント制限を受けていたかを詳細に起案し、保険会社に休業損害として約32万円請求した結果、保険会社は休業損害の請求額を全額認めました。

弁護士法人ALG&Associates
名古屋法律事務所のお客様の声
弁護士法人ALG&Associates
名古屋法律事務所へのアクセス-日本銀行名古屋支店近く-
事務所所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目4−6 4F・10F 大樹生命名古屋ビル |
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電話番号 | 052-209-5888 |
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください。
交通事故の知識
交通事故を得意とする大阪の弁護士が 全て丁寧に対応し全力で取り組み ご満足頂けるよう目指しています。

大阪弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
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弁護士法人ALG&Associates
大阪法律事務所 所長より交通事故被害に遭われた方へ

相談のみの場合であっても、全て丁寧に対応し、全力で取り組みます-交通事故について大阪で活躍している弁護士より-
弁護士法人ALG&Associates 大阪所長の長田弘樹です。弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所は、平成30年3月で開設から7年が経ちました。この間、非常にありがたいことに、本当に数多くの交通事故事件のご依頼をいただきました。大阪法律事務所にご依頼いただく案件は、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県が多いですが、岡山県、広島県、鳥取県、島根県といった中国地方や、香川県、徳島県、愛媛県、高知県といった四国地方からもご依頼をいただいております。
私たちは、お受けした案件はもちろん、相談のみの場合であっても、全て丁寧に対応し、全力で取り組んできた結果、皆さまから高いご満足をいただいております。交通事故事件には軽いものも重いものもありますが、軽微な案件でも、ご依頼者様が最終的に納得いただくまで粘り強く交渉し主張していきます。
不幸にも重い交通事故に遭われたことで、日常生活さえままならないことになる方もいらっしゃいますが、私たちがお受けすることで精神的・経済的負担が少しでも軽くなるようなサポートもさせていただいております。重い交通事故の場合、被害者の方が亡くなられたり重い後遺障害を負われたりする場合もありますが、私たちは少なくともその無念さや思いをいつも心に置きながら、よりご満足いただける解決を目指しています。そのような弁護士の姿勢を感じ取っていただき、ご依頼者様からご満足いただけることが、私たちにとって最上の喜びです。
弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所 所長 弁護士
長田 弘樹
大阪弁護士会 所属
弁護士法人ALG&Associates
大阪法律事務所の紹介動画
弁護士法人ALG&Associates
大阪法律事務所の所属弁護士
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所長 弁護士
長田 弘樹
大阪弁護士会所属
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大阪法律事務所 副所長 弁護士
髙橋 旦長
大阪弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー
弁護士櫻井 温史
大阪弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー
弁護士加茂 和也
大阪弁護士会所属
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ジュニア・プロフェッショナルパートナー 弁護士
松本 昌浩
大阪弁護士会所属
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ジュニア・プロフェッショナルパートナー 弁護士
李 隆志
大阪弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
今井 綾香
大阪弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
宮本 龍一
大阪弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
木村 益之
大阪弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
野村 祐矢
大阪弁護士会所属
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弁護士
森村 奈々
大阪弁護士会所属
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弁護士
下原 祐哉
大阪弁護士会所属
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弁護士
前川 絢菜
大阪弁護士会所属
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
弁護士法人ALG&Associates
大阪法律事務所でご依頼いただいた方の交通事故解決事例
19歳の青年が交通事故により重度の高次脳機能障害(5級2号相当)になった事例
交通事故の事案概要
被害者が同級生の友人にドライブに誘われ、同乗(同乗したのは4人)したところ、運転者の友人が暴走しカーブを曲がり切れず、電信柱に衝突し、被害者が車外に放り出された事案でした。同乗した自動車が改造車であり、二人乗りであったため、後部座席にはシートベルトもありませんでした。
保険会社は、同乗した自動車が改造車であることを必要以上に重く見て、過失割合を5割であると主張してきたため、高度の高次脳機能障害であるにもかかわらず、損害賠償として2100万程度の提示がされました。

弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所の弁護士が介入し、訴訟を行ったところ、当方の弁護士が算定した損害額の算定方法を基準に、過失割合を2割とすることで合意し和解になりました。

相手方保険会社と逸失利益と過失割合について争ったが、交渉の結果満足のいく内容で合意できた事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様(30歳代、男性)は、バイクで道路を直進走行中、相手方がウィンカーなしに車線変更してきて、それを避けた際に転倒し、この事故により左上腕骨頸部骨折、左腕神経叢損傷などの怪我を負われました。
治療段階から当事務所で受任させていただき、必要な資料を収集した上で自賠責に対して後遺障害等級申請を行ったところ、後遺障害等級9級であるとの認定を受けました。
相手方保険会社は逸失利益と過失割合について争い、当初の損害賠償額の提示は低い額でした。

弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所の弁護士が交渉の結果、既払い金を含めて約3170万円での示談となり、総額で約1300万円の増額が認められたので、ご依頼者様は大変満足されておられました。

後遺障害等級認定に異議申し立を行い併合11級が認められ、約874万円増額で示談できた事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様は、バイクで信号機のないT字路の交差点を直進しようとした際、わき道から一時停止なしに右折してきた普通自動車にはねられるという交通事故により、左脛骨・腓骨の骨折、左ひざの膝蓋骨骨折及び左膝半月板損傷の大怪我を負われました。
ご依頼者様から、相手方からの損害賠償額の提示が妥当であるのかを判断した上で損害賠償を請求してほしいというご相談を頂き、左膝の痛みについては別個の後遺障害として認められるべきではないかという疑問もあり、後遺障害等級認定の異議申立ても併せて行わせて頂くことになりました。

弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所の弁護士が交渉の結果、最終的には、損害額合計約2232万円での示談となり、当職介入前の提示である損害額合計約1385万円から総額で約847万円の増額が認められたので、ご依頼者様は大変満足されておりました。

士法人ALG&Associates
大阪法律事務所のお客様の声
弁護士法人ALG&Associates
大阪法律事務所へのアクセス-三井住友銀行 船場支店近く-
事務所所在地 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目5−13 又一ビルディング |
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電話番号 | 06-6940-4446 |
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください。
交通事故の知識
交通事故を得意とする姫路の弁護士が 丁寧かつ粘り強く主張を行い 全力で解決いたします

兵庫県弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 姫路法律事務所 副所長 弁護士 松下 将
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
- ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
弁護士法人ALG&Associates
姫路法律事務所 副所長より交通事故被害に遭われた方へ

事故の交渉や裁判は誰がやっても同じというものではなく、丁寧にかつ粘り強く主張することによって結果が変わります。-交通事故について姫路で活躍している弁護士より-
弁護士法人ALG&Associates 姫路副所長の松下 将です。弁護士法人ALG&Associates 姫路法律事務所には,おかげさまで姫路だけではなく兵庫全域から多くのご依頼があることを日々感謝しています。弁護士法人ALG&Associates は、といった、主要都市に法律事務所があり、全国の事務所と共同し、知識や経験を共有しています。また、姫路法律事務所は大阪法律事務所と連携をとっており、様々な事件を取り扱っています。姫路法律事務所に事務所を出すことができ、いままで大阪までは遠方のためご相談いただけなかった方にも、当事務所のサービスを提供できることになりました。
交通事故案件は小さな物損事故から、大きな死亡事故まで多種多様であり、専門的知識が要求される分野です。交通事故の交渉や裁判は、過失割合でもめてしまった例一つでも、丁寧にかつ粘り強く主張することによって、結果が変わります。誰がやっても同じというものではありません。
当事務所は、東京を含めた各事務所で交通事故を取り扱っており、特に被害者側の交通事故案件は、非常に力を入れている分野です。また、交通事故は、保険会社側の代理人(弁護士)をされている弁護士が多く、地方に行けば、保険会社側との関係が深い弁護士の割合が多いのが実情だと思います。
当事務所は、被害者側専門で業務を行っており、保険会社の代理人には原則としてなりません。そのため、気兼ねすることなく徹底的にお客様のために争うことが可能です。私たちは、できる限り満足していただけるよう、日々研鑽し、依頼された事件には全力で解決にあたりたいと思っています。姫路だけではなく、兵庫県全域(姫路、加古川、明石、高砂、播磨、相生、たつの、赤穂、豊岡、養父、朝来、丹波、篠山、西脇、三木、小野、加西、加東等)から、ご相談いただいておりますので、まずは、ご遠慮なくご相談ください。
弁護士法人ALG&Associates 姫路法律事務所 副所長
弁護士
松下 将
兵庫県弁護士会 所属
弁護士法人ALG&Associates
姫路法律事務所の所属弁護士
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
弁護士法人ALG&Associates
姫路法律事務所でご依頼いただいた方の交通事故解決事例
後遺障害等級に異議申立てをした結果、約950万円増額された事例
交通事故の事案概要
ご相談者様は、交通事故により頸椎捻挫、顔面部の切り傷等を負われたのですが、相手保険会社任せで後遺障害等級認定の申請をされて14級の認定を受け、相手保険会社から約150万円の提示を受けておられました。相手保険会社の提示額が適正かどうか不安に感じられ弁護士法人ALG&Associatesにご相談いただきました。

事故の状況、お怪我の内容、通院状況等を伺うとともに、相手保険会社からの提示額に関する書類、後遺障害等級認定票を見せていただきました。明らかに低額でした。後遺障害診断書を相手保険会社から取り付け、後遺障害診断書を確認するなどし、弁護士法人ALG&Associatesの弁護士が交渉の結果、総額で約950万円増額となりました。

不全頸髄損傷等の傷害により後遺障害等級2級が認定され、交渉により約1,600万円増額した事例
交通事故の事案概要
夜間、交差点ではないところで車道を横断したご依頼者様(自転車)が、直進自動車と衝突したというものでした。
ご依頼者様は不全頸髄損傷の傷害を負い、4年ほど治療を受けましたが、最終的には別表第一第2級1号の後遺障害を残すこととなりました。相手方保険会社より賠償金の提示があったため、妥当なものかどうかご相談いただきました。

弁護士法人ALG&Associatesの弁護士が介入した結果、退院後の自宅付添費、将来介護費、慰謝料などについてこちらの主張のほとんどを認めさせることができ、それほど時間を掛けずに約1,600万円程度増額させることが出来ました。ご依頼者様に満足いただけた事案です。

持病が原因だと主張する保険会社と交渉し900万円の賠償金で示談が成立した事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様は交通事故により頸髄損傷等の傷病を負ったため、病院に行かれました。
主治医の診断によれば、頸髄損傷が持病だったこともあるが、事故がなければ症状は悪化せず、手術の必要もなかったということでした。
しかし、相手方保険会社は、持病が主たる原因であると主張したうえ、ご依頼者様に対する対応が誠意を欠くものでした。そのため、ご依頼者様は、後遺障害等級認定の申請や示談に向けて弁護士に相談する必要を感じられ、弁護士法人ALG&Associates姫路法律事務所にご相談されました。

弁護士法人ALG&Associatesの弁護士がご依頼者様の頸髄損傷の障害の程度は、交通事故に起因して悪化したことによるものであること等を説明しながら保険会社と粘り強く交渉した結果、最終的に大幅な増額を獲得することができました。

弁護士法人ALG&Associates
姫路法律事務所のお客様の声
弁護士法人ALG&Associates
姫路法律事務所へのアクセス-姫路信用金庫 姫路中央支店近く近く-
事務所所在地 | 〒670-0965 兵庫県姫路市東延末3−12 姫路白鷺ビル301号室 |
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電話番号 | 079-262-6401 |
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください。
交通事故の知識
被害者の方が任せたいと思えるよう、 交通事故を得意とする福岡の弁護士が 日々研鑽しています

福岡県弁護士会|弁護士法人ALG&Associates 福岡法律事務所 副所長 弁護士 今西 眞
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増額しなければ成功報酬はいただきません※諸経費2万円(税込 2万2000円)がかかります。
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- ※死亡・後遺障害認定済みまたは認定が見込まれる場合
- ※事案によっては対応できないこともあります。
- ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
弁護士法人ALG&Associates
福岡法律事務所 副所長より交通事故被害に遭われた方へ

全く同じ事故は一つといって存在せず、やってみなければ分らない、挑戦しなければいけない事案があります。-交通事故について福岡で活躍している弁護士より-
弁護士法人ALG&Associates の福岡法律事務所は、平成26年9月からスタートし、平成30年3月現在、4年6ヶ月を迎えました。これまで、福岡県(福岡地区・北九州地区・筑豊地区・筑後地区)を中心に山口、愛媛、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄、離島など、幅広い地域からご依頼いただけた結果、のべ900件以上ご依頼いただいております。相談件数はそれ以上になります。
ただ、事故に遭われた方それぞれに思いや事情が異なり、同じ事件は一つとしてなかったと感じています。事故で大切な方を失われた方、重篤な後遺障害が残ったために家族まで疲弊してしまっていた方、高次脳機能障害で感情をコントロールできない方、自覚症状を誰にも信じて貰えず精神疾患を併発し、更に症状が悪化していた方、保険会社から失礼な物言いをされ憤慨されていた方、加害者から明らかに虚偽の事故態様(過失割合)を主張されていた方、整骨院の水増し請求に巻き込まれた方、無保険の加害者との事故、加害者になってしまった方、スマホを操作しながら自転車を運転していた高校生に衝突された方、靴は履けるが、ヒールを履くと痛みがでてしまう女性など、名前を聞けばどういった事故だったかはもちろんですが、不思議とどんな方だったか思い出してしまいます。
色々と勉強した知識や経験を偉そうに話をすることは簡単ですし、その知識や経験を用いれば、相談者を批判的に見てリスクを探すことは簡単です。もちろん、適切にリスクは見極めなければいけませんが、全く同じ事故は一つといって存在せず、やってみなければ分らない、挑戦しなければいけない事案があります。残念ながら労力と時間に見合わない結果になることもありますが、一番不幸なのは、任せよう、挑戦しようと思える弁護士に出会えないことだと思います。
弊所の弁護士は、被害者の方から、任せよう、挑戦しようと思っていただけるような弁護士であるべく、日々研鑽しております。
弁護士法人ALG&Associates 福岡法律事務所 副所長 弁護士
今西 眞
福岡県弁護士会 所属
弁護士法人ALG&Associates
福岡法律事務所の所属弁護士
通院中での問題にお困りの方
交通事故でお悩みの方へ
弁護士法人ALG&Associates
福岡法律事務所でご依頼いただいた方の交通事故解決事例
高次脳機能障害が残存し併合4級が認定され、交渉の結果約1800万円の増額を獲得した事例
交通事故の事案概要
本件のご依頼者様は、いわゆる高次脳機能障害が残存し、後遺障害等級併合4級が認定された方です。相手方保険会社から損害賠償額の提示を受けた状態でのご依頼でした。

ご依頼者様は訴訟に対する忌避感が強く、交渉での解決を強く希望されていました。ご依頼者様のご意向を尊重した上で、弁護士法人ALG&Associates 福岡法律事務所の弁護士が相手方保険会社と交渉した結果、3割強・金額にして1800万近い増額を早期獲得することに成功した事案です。増額見込みやリスク面等の衡量による”弁護士的な最善”をご依頼者様にお伝えすることは不可欠ですが、ご依頼者様の御意向に応じ、柔軟に対応いたします。

学生の後遺障害逸失利益と過失割合が争いになり、最終的に1,700万円の増額に至った事例
交通事故の事案概要
ご依頼者様(20歳・大学生)がバイクで信号のない交差点へ侵入したところ、左方から同交差点へ侵入してきた加害車両と衝突した事故でした。事故後、ご自身で交渉され、過失割合を10:90と有利な内容で交渉を進められていたのですが、明確な根拠も示されずに損害額の計算をされ、示談額約500万円の提示を受けておられました。

弁護士法人ALG&Associates 福岡法律事務所の弁護士が保険会社からの提示内容を確認すると、過失割合をご依頼者様に有利にすることによって、損害額を低額に算定していることを誤魔化しているとしか思えない内容でした。刑事記録を取り寄せるとともに、実際に事故現場に出向き確認するなどし、過失割合を修正させました。結果、示談額が約2200万円となりました。

客観的資料に基づく交渉により、最終的に1,200万円の増額に至った事例
交通事故の事案概要
バイクで路肩を走行中のご依頼者様が、右前方を走行する加害車両が左折する際に巻き込まれ、指を骨折し、指が完全に曲がらない状態になり、後遺障害等級10級が認定されました。相手保険会社から、一方的に過失割合を20:80とされ、慰謝料も保険会社の基準で算定され、後遺障害逸失利益に至っては全く根拠が示されていないまま合計約500万円の示談額を提示されていました。

供述調書や実況見分調書といった刑事記録を基に相手方保険会社に対し交渉した結果、過失割合は5:95で合意できました。損害額に関しては、裁判基準で慰謝料額がまとまり(慰謝料合計約700万円)、後遺障害逸失利益については、こちらの請求どおりに合意し、最終的に、合計約1700万円で示談となり、ご依頼者様の方は適正な保険金を受け取ることができました。

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