弁護士による早期の交渉により、約1300万円の賠償金を獲得した事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 未提示 | → | 約1300万円 | 適正な賠償額を請求 |
事案の概要
本件は、依頼者(63歳、専業主婦)が原動機付自転車で走行していたところ、後方から進行してきた相手方車両(バイク)に追突されたという事故態様でした。
一定期間の通院治療と事前認定を経たところ、依頼者には後遺障害等級10級2号(正面から見た場合に複視の症状を残すもの)が認定されました。
依頼者は、自身の後遺障害が重い内容であることから、相手方が適切な賠償額を支払ってくれるのか不安に感じ、弁護士に交渉を任せたいとお考えになって、弊所にご相談いただき、ご依頼を頂戴することとなりました。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
本件は、相手方から賠償案の提示がない時点での受任だったため、担当弁護士は、後遺障害等級の結果を踏まえて、弁護士基準に照らして賠償額を算出し、相手方に提示したところ、ご依頼から1ヶ月弱で、既払い分を除いて1300万円の賠償金を支払ってもらう内容の示談が成立しました。 交通事故に遭われた方へ
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