福岡法律事務所の解決事例
福岡法律事務所の解決事例
- 休業損害証明書が無い場合でも休業による損害を算出することができ、適切な休業損害が認められた事例
- 被害者が大幅に減収しているわけでなかったにも拘らず、適正な後遺障害等級、基礎収入、労働能力喪失を前提にした和解が成立した事例
- 車両同士の接触事故において、弁護士介入により約1300万円増額した事例
- 保険会社に後遺障害逸失利益を認めさせることができた事例
- 弁護士介入によって、慰謝料の金額が大きく増額した事例
- 適切な労働能力喪失期間が認定され、大幅な増額交渉に成功した事例
- 整形外科への通院間隔が30日以上空いたが、弁護士の介入により傷害慰謝料及び休業損害を獲得した事例
- ファミリー事故の賠償請求において、弁護士の介入により計700万円以上の賠償金を獲得した事例
- 賠償金額、労働能力喪失において弁護士の粘り強い交渉の結果、約200万円以上増額した事例
- 複数の保険会社の支払金額が問題となり裁判を行った事例
- 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、弁護士が異議申し立てた結果14級9号が認められた事例
- 後遺障害診断書の精査や必要な検査の実施などサポートを行った結果、後遺障害等級9級10号の認定が得られ、2500万円以上の賠償金を獲得した事例
- 治療中の内払交渉や示談交渉による賠償金の獲得、後遺障害等級の獲得と、弁護士に依頼したメリットが多数現れた事例
- 交通事故により口腔インプラント治療を受けた方の後遺障害逸失利益と、将来のメンテナンス費用相当分の増額が認められた事例
- 事故現場をしっかり検分して訴訟に臨んだことにより、判決で当方主張が受け入れられた事例
- 依頼者の後遺障害の内容や勤務への影響を具体的に説明し、休業期間を1年近くにすることや労働能力喪失期間を7年から16年に引き上げることに成功した事例
- 第1事故の治療中に第2事故に遭った被害者の傷病の因果関係を整理して、適切な後遺障害等級認定を受け、賠償額の獲得に至った事例
- 余後良好であったものの受傷内容の甚大さを主張して慰謝料を増額し、約353万円の賠償金を獲得した事例
- 再検査を助言したこと、そして新たなMRI画像から椎体の圧潰率を計ったことが、後遺障害等級の上昇に結び付いた事例
- 収入がなく留年を余儀なくされた学生の賠償額について、約220万円を増額させた事例
- 相手方が不合理な無過失を主張するのに対して、事故現場を検証して主張立証した結果、適切な過失割合による和解が成立した事例
- 客観的資料に基づく交渉により過失割合を依頼者有利に修正し、賠償金を1200万円増額させた事例
- 大学生の後遺障害逸失利益について弁護士基準で算出した金額が認められ、過失割合の修正を経て最終的に賠償金を合計1700万円増額するに至った事例
- 交通事故直後からの弁護士のサポートにより後遺障害等級14級9号が認定され、総額310万円の賠償金を獲得した事例
- 整形外科への通院や検査を受ける旨の助言により、後遺障害等級14級9号が認定された事例
- 後遺障害診断書を刷新して異議申立てをした結果、後遺障害等級9級16号の認定を受け、約950万円増額された事例
- 訴訟での主張・立証活動により、高級外車の評価損が支払われる内容の和解が成立した事例
- 確定申告をしていない個人事業主の逸失利益について、賃金センサスの平均賃金を基礎収入として認められた事例
- 長期無職者の逸失利益について、賃金センサスの平均賃金に近しい基礎収入を基にした内容で認められた事例
- レンタカー会社における事故車両の休車損害が認められた事例
- 弁護士が介入して再度異議申立てを行ったことにより、非該当だった後遺障害等級が12級13号に認定された事例
- 頭部外傷により高次脳機能障害が疑われる依頼者について、脳神経外科をはじめとする各医療機関への受診の助言及び後遺障害診断書作成のサポートにより、後遺障害等級併合4級が認定された事例
- 求職中の依頼者について、弁護士基準で逸失利益が認められる内容で示談に至った事例
- 幼児の骨折事案で骨癒合は良好だったが、治療経過の詳細な説明により後遺障害等級14級9号の認定が得られた事例
- 従前の後遺障害診断書の不利益記載を挽回する異議申立てが奏功し、後遺障害等級14級9号が認定された後、わずか2週間弱の交渉で弁護士基準での示談を成立させた事例
- 当方提示どおりの主婦休損及び慰謝料が受け入れられた事例
- 担当弁護士の客観的資料を用いた早期交渉により過失割合を依頼者:相手方=15:85から5:95へ修正させた事例
- 相手方主張の矛盾点を、客観的資料を作成することで明らかにし、過失割合を適切な内容に修正した事例
- 治療期間について相手方に実際の半分程度が相当と主張されるも、訴訟により実際の治療期間どおり認定され、賠償額が交渉時から2倍以上の増額に至った事例
- 追突事故の物損に関して修理費用30%相当額を評価損として加算する内容の示談が成立した事例
- 担当弁護士による医師面談を通じた診断書作成のフォローにより後遺障害等級併合14級が認定され、約155万円の賠償金を獲得できた事例
- 担当医から後遺障害診断書の内容を補充する意見書を取得して提出し、後遺障害等級10級11号が認定された事例
- 個人事業主の収益状況を資料に基づき説得的に主張した結果、当方主張ベースの基礎収入額を認めさせ、総額約437万円の賠償金を獲得した事例
- 休業損害の証明が困難なWワークで、整形外科通院を中断する等の不利な要素があるにもかかわらず約40万円増額する内容の示談に至った事例
- 治療費の負担を強硬に打ち切る相手方に対し、訴訟により400万円の賠償金を支払ってもらう内容の和解に至った事例
- 担当弁護士による受診の助言及びサポートにより後遺障害等級14級9号の認定を受け、総額約505万円の賠償金を獲得した事例
- 休業損害(主婦休損)と慰謝料について、弁護士基準に照らした結果増額が認められた事例
- 多重事故で相手方から無過失を主張された事案において、先行して被害者請求をすることにより後遺障害等級の認定を受けるとともに保険金を回収し、最終的に相手方から550万円の賠償金を獲得する内容の示談に至った事例
- 歯牙障害が生じた依頼者について、業務への影響を主張することにより逸失利益を獲得した事例
- 担当弁護士が意見書を作成して異議申立てをした結果、後遺障害等級14級9号が認定され、賠償金が約120万円増額した事例
- 訴訟での丁寧な主張・立証活動の結果、過失割合を依頼者:相手方=10:0から1:9に修正した事例
- 事故態様から比較的軽度の人身障害と考えられる事案で、ほぼ当方提示額を通した内容で示談が成立した事例
- 開業して間もない個人事業主について収益の実態を主張・立証し、休業損害が認められた事例
- 相手方から突如として訴訟を起こされたものの、相手方の主張を崩す主張・立証を行い、相手方から賠償金を獲得する和解を成立させた事例
- 担当弁護士による異議申立てにより後遺障害等級10級相当の認定を受け、賠償金が相手方の当初提示額から倍増した事例
- 治療期間3ヶ月の兼業主婦の休業損害について、主婦休損での賠償額を認めさせた事例
- 弁護士の早期介入により後遺障害等級14級9号が認定され、既払い分を除いた約226万円の賠償金を獲得した事例
- 担当弁護士の主張立証活動により、個人事業主の休業損害が認められた事例
- 訴訟にて、事故の目撃者の証人尋問を実施し、依頼者が無過失であるとの判断を引き出した事例
- 早期段階の弁護士介入により当方に有利な過失割合の合意を引き出し、160万円超の賠償金を獲得した事例
- 高次脳機能障害により併合4級が認定された事案で、依頼者の意向を踏まえて早期交渉した結果、約1800万円を増額できた事例
- 治療費負担打ち切りの通告後からの受任にもかかわらず、速やかな交渉で1ヶ月の治療期間延長を引き出した事例
- 担当弁護士のサポートにより後遺障害等級12級相当の認定を受け、紛争処理センターのあっ旋手続で依頼者の症状の経過や稼働への影響を主張立証した結果、約400万円の賠償金を獲得した事例
- 過失相殺と多額の既払金による控除があるにもかかわらず、約130万円増額する内容で示談を成立させた事例
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