休業損害が争点となった解決事例
休業損害が争点となった解決事例
- 5年を労働能力喪失期間とする後遺障害逸失利益を認めさせることができた事例
- 損害に見合う賠償額の支払いを認めさせることができた事例
- 休業損害証明書が無い場合でも休業による損害を算出することができ、適切な休業損害が認められた事例
- 兼業主婦の主婦休損において紛争処理センターの和解あっせんを申立てた結果、適正な賠償額を獲得した事例
- 適切な労働能力喪失期間が認定され、大幅な増額交渉に成功した事例
- 年金受給者の事故で、休業損害や後遺障害逸失利益などが認められ約800万円増額した事例
- 事故直後から弁護士が介入することで経過を把握でき得られる最大の利益を勝ち取ることができた事例
- むちうちで後遺障害も認定されない中、約340万円という高額の休業損害を全額回収することができた事例
- 家事従事者としての休業損害等が認められた事例
- 休業損害について資料や写真で実態等を説明することで賠償額が約120万円増額した事例
- 追突事故で休業損害として約300万円もの賠償金を得た事例
- 弁護士による異議申立てで後遺障害等級12級13号が認定され、賠償金を約820万円受け取った事例
- 整形外科への通院間隔が30日以上空いたが、弁護士の介入により傷害慰謝料及び休業損害を獲得した事例
- ファミリー事故の賠償請求において、弁護士の介入により計700万円以上の賠償金を獲得した事例
- 整骨院への実通院日数に基づき休業損害を請求し、ほぼ満額で認定された事例
- 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、病院のカルテ取り付け及び画像鑑定を行い異議申し立てた結果14級9号が認められた事例
- 裁判基準の9割に相当する慰謝料の他、主婦休損について相場より高い金額を獲得した事例
- 病院に休業の必要性を認める診断書の作成を依頼し、休業損害全額が認められる内容で示談が成立した事例
- 後遺障害等級の認定申請を行い、損害額の提示額から約200万円増額した事例
- パートとは別に主婦休損等を認めさせ、1か月足らずで提示案の2倍を上回る賠償額を獲得することができた事例
- 無職の休業損害・逸失利益等について争い、ご依頼から2か月足らずで800万円増額した事例
- 14級が認定され、また主夫として休業損害や逸失利益が支払われた事例
- 弁護士の交渉により家事従事者としての休業損害、逸失利益が認められ、提示額の2倍に近い金額で示談できた事例
- 過失割合、休業損害、逸失利益について争い、最終的に590万円の増額に至った事例
- 過失割合や休業損害、逸失利益について争い、こちらの主張に近い賠償額の支払いを受けることができた事例
- 治療中から粘り強く交渉を重ねた結果、適切な過失割合、打ち切り後の休業損害も全額認定された事例
- 休業損害について相場よりも高い金額で合意することができた事例
- 保険会社に低額な金額を提示されていたところ、休業損害や逸失利益について交渉を行い約238万円増額した事例
- 弁護士の介入により家事従事者としての休業損害を認めさせ、慰謝料も主張通りの金額を請求できた事例
- 交渉の結果、休業日数を30日から60日に増やすことができた事例
- 会社の代表取締役の休業損害について、会社規模や依頼者の勤務の実態等を説明することで年収額の一定割合相当額の支払いを引き出した事例
- 専業主婦の休業損害について、賃金センサスの女性全年齢平均賃金額に基づく計算に修正させる等して、合計160万円超の増額を引き出した事例
- 事故前年度の確定申告書の写しを用意できない事業所得者について、各種資料から基礎収入額を説明して休業損害を獲得した事例
- 兼業主婦の休業損害について、基礎収入額を賃金センサスの全年齢女性平均賃金額(日額9697円)に修正させた事例
- 事故後間もない時期からのトータルサポートにより、後遺障害等級9級10号が認定され、約2000万円の賠償金の獲得に至った事例
- 依頼者の後遺障害の内容や勤務への影響を具体的に説明し、休業期間を1年近くにすることや労働能力喪失期間を7年から16年に引き上げることに成功した事例
- 第1事故の治療中に第2事故に遭った被害者の傷病の因果関係を整理して、適切な後遺障害等級認定を受け、賠償額の獲得に至った事例
- 専業主婦に後遺障害等級12級13号が認定され、家事労働への支障等を主張したことにより、約650万円を増額させた事例
- 治療費対応を拒否されながらも後遺障害等級14級9号の認定を経て、訴訟での主張・立証活動により依頼者の無過失の判断を得た結果、約570万円の増額を獲得した事例
- 約2ヶ月間の交渉により賠償金が約2.5倍増となる内容で示談成立に至った事例
- 元会社員の基礎収入額について賃金センサスの平均賃金額が採用され、後遺障害等級14級9号で575万円の賠償金を獲得した事例
- 後遺障害等級12級13号が認定された場合の休業日数及び労働能力喪失期間について当方主張どおり認められた事例
- 事業準備中(事故当時無職)の事故において、打ち切り後の治療費及び休業損害の全額が認められる内容で示談が成立した事例
- 当方提示どおりの主婦休損及び慰謝料が受け入れられた事例
- 個人事業主の収益状況を資料に基づき説得的に主張した結果、当方主張ベースの基礎収入額を認めさせ、総額約437万円の賠償金を獲得した事例
- 休業損害の証明が困難なWワークで、整形外科通院を中断する等の不利な要素があるにもかかわらず約40万円増額する内容の示談に至った事例
- 紛争処理センターのあっ旋手続における主張立証により高齢者の休業損害(主婦休損)及び後遺障害逸失利益が認められた事例
- シングルマザーの家事労働に係る休業損害が認められた事例
- 高齢配偶者の介護の必要性を主張し、休業損害及び逸失利益について大幅な増額を認めさせた事例
- 休業損害(主婦休損)と慰謝料について、弁護士基準に照らした結果増額が認められた事例
- 開業して間もない個人事業主について収益の実態を主張・立証し、休業損害が認められた事例
- 担当弁護士が交渉により長期間の休業損害内払いを引き出し、後遺障害等級11級7号の認定をサポートしたことで、既払い分を除き約1600万円の賠償金を獲得できた事例
- 確定申告をしていない自営業者の休業損害等について資料収集と交渉を重ねることで認容してもらい、約350万円の賠償金を獲得した事例
- 治療期間3ヶ月の兼業主婦の休業損害について、主婦休損での賠償額を認めさせた事例
- 担当弁護士の主張立証活動により、個人事業主の休業損害が認められた事例
- 非器質性精神障害について後遺障害等級認定を獲得し、適切な賠償額の回収に至った事例
- 弁護士の後遺障害等級認定申請と示談交渉により合計約420万円の賠償金を回収できた事例
- 弁護士の主張立証活動により主夫の休業損害が認められた事例
- 弁護士の交渉により事故当時無職だった被害者の逸失利益が認められ、約290万円の賠償金を獲得した事例
- 紛争処理センターのあっ旋手続で、希望どおりの治療期間が認められ、治療期間に応じた個人事業主の休業損害も認められた事例
- 異議申立てにより後遺障害等級14級を獲得し、既払い分を除いて約350万円もの賠償金を獲得した事例
- 1ヶ月程度の早期交渉で賠償額増額に至った事例
- 専業主夫の休業損害を否定する見解を排斥し、主婦休損と同様の計算方法で賠償額を獲得した事例
- 弁護士の主張・立証の活動により主婦休損の休業日数が増えて賠償額の増額に至った事例
- 弁護士が早期段階から介入したことにより弁護士基準に近い賠償金額が認められた事例
- 事故後の減収がなかったことを理由に休業損害と逸失利益の存否が争われた事例
- 役員の休業損害や治療期間が争いとなった増額事例
解決事例をポイント別に見る
解決事例を部位・症状別に見る
解決事例を等級別に見る
解決事例を事務所別に見る
まずは交通事故の受付スタッフが
丁寧にお話しをお伺いいたします

交通事故事件の経験豊富な
弁護士が全面サポート
弁護士費用特約を使う場合
本人原則負担なし※保険会社の条件によっては
本人負担が生じることがあります。
弁護士報酬:成功報酬制
※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
※事案によっては対応できないこともあります。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。