姫路法律事務所の解決事例
姫路法律事務所の解決事例
- 2023/07/21 4ヶ月分の休業損害の先払いを受けた事例
- 2023/06/23 一括払い対応を伸長し、後遺障害等級14級が認定された事例
- 2023/05/31 事故直後から介入し、過失割合の修正・後遺障害等級14級が認定された事例
- 2023/04/28 過失割合の修正、後遺障害等級12級獲得の結果、約1224万円の賠償金を獲得した事例
- 2023/03/30 MRI画像を何度も調査した結果異議が認められ、14級を獲得した事例
- 2023/02/27 ドラレコやカルテを緻密に分析し主張を続けた結果、大半の主張が裁判所に認められた事例
- 2023/02/01 全損した車のオプション代金を加味した金額を請求し、約129万円で示談成立した事例
- 2022/12/19 医師とのやり取りの結果、併合14級が認められ、約743万円で示談成立した事例
- 2022/11/14 自営業者の休業損害120万円と、通常より長い通院期間が認められた事例
- 2022/10/26 兼業主婦の休業損害のほか、評価損分の支払いを受けた事例
- 2022/09/22 休業損害を満額、傷害慰謝料もほぼ請求通り獲得できた事例
- 2022/08/10 家族経営であることを説明し、役員の休業損害を獲得した事例
- 2022/08/08 一般的なむちうちより長い治療期間と、介護代を含めた休業損害が認められた事例
- 2022/06/08 併合14級が認定され、約330万円で示談成立した事例
- 2022/05/18 事故直後から介入した結果、後遺障害等級14級と300万円以上の賠償金を獲得した事例
- 2022/05/09 過失割合を0にし、通院期間を大幅に延長した事例
- 2022/03/14 会社役員の逸失利益全額が認められ、約340万円で示談成立した事例
- 2022/02/21 過失割合を0.5に減らし、主婦休損等あわせて約335万円を獲得した事例
- 2022/01/24 14級9号を獲得し、約247万円で示談成立した事例
- 2022/01/24 通院期間を1か月延長し、約85万円で示談成立した事例
- 2021/12/27 慰謝料・休損について粘り強い交渉を行い、約285万円で示談成立した事例
- 2021/12/27 14級認定及び、通常より多い労働能力喪失期間が認められ、約285万円で示談成立した事例
- 2021/11/26 むちうちで約302万円の賠償金額を獲得した事例
- 2021/10/29 自転車同士の事故で被害者の過失を0にし、約524万円で示談成立した事例
- 2021/10/29 事故から2週間後にご相談いただき、14級認定および約430万円で示談成立した事例
- 2021/04/19 被害者の精神的苦痛などの主張をすることで弁護士基準以上の慰謝料の支払いを受けた事例
- 2021/04/15 後遺障害に相当する怪我であることを主張し、治療費の一括対応期間を3ヶ月伸長できた事例
- 2021/04/14 多くの傷害慰謝料を獲得することを目標とし、 約105万円の賠償金を得た事例
- 2021/04/19 通院慰謝料と主婦休業損害の補償を求めて交渉し、 納得のいく賠償金を得られた事例
- 2021/04/09 5年を労働能力喪失期間とする後遺障害逸失利益を認めさせることができた事例
- 2021/04/16 損害に見合う賠償額の支払いを認めさせることができた事例
- 2021/04/19 逸失利益及び後遺障害慰謝料について、弁護士介入により請求金額の満額を獲得した事例
- 2021/04/14 幅広い資料収集及び粘り強い交渉により、過失割合を依頼者:相手方=20:80から0:90へ修正させた事例
- 2021/04/16 慰謝料及び逸失利益等において、弁護士介入により約340万円増額した事例
- 2021/04/19 相手方保険会社との粘り強く迅速な交渉によって約161万円増額した事例
- 2021/04/12 休業損害について相場よりも高い金額で合意することができた事例
- 2021/04/14 労災保険及び自賠責保険でそれぞれ後遺障害等級認定を受け、さらに900万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14 幅広い資料収集及び粘り強い交渉により実質的に評価損による賠償額の上乗せを引き出した事例
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監修 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates執行役員
監修 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates執行役員
保有資格弁護士(東京弁護士会所属・登録番号:41560)

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