後遺障害等級11級の解決事例
後遺障害等級11級の解決事例
- 2023/07/21 資料を十分に集めて主張した結果、約1264万円の賠償額を獲得した事例
- 2023/03/30 治療中から介入した結果、請求額に近い逸失利益が認められ、約700万円で示談成立した事例
- 2022/09/27 自営業者の休業損害と逸失利益が請求に近い額で示談成立した事例
- 2022/10/24 後遺障害等級11級を獲得し、約1400万円で示談成立した事例
- 2022/05/30 ほぼ請求通りに回答が得られ、併合11級、約1300万円で示談成立した事例
- 2022/03/14 後遺障害診断書の修正を依頼した結果、併合第11級が認定され、約1000万円で示談成立した事例
- 2022/05/09 公務員の逸失利益が認められ、約1300万円を獲得した事例
- 2021/11/30 併合11級の認定および約1400万円で早期に示談成立した事例
- 2021/10/07 治療終盤から介入し、併合11級が認定された事例
- 2021/10/07 紛争処理センターでの手続きを行い、提示額の約3倍の賠償金を獲得した事例
- 2021/08/04 相手方提示額から約400万円増額した事例
- 2021/05/25 主婦の方の損害賠償額を、提示額から約1000万円増額させた事例
- 2021/04/14 定年のない職種であることを示して交渉した結果、賠償額が1000万円以上増額した事例
- 2021/04/16 後遺障害等級併合11級が認定された依頼者について交渉により労働能力喪失期間12年間とさせた事例
- 2021/04/14 弁護士による医療記録の精査の結果、 後遺障害等級併合11級の認定を受け、約513万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/14 年金受給者の事故で、休業損害や後遺障害逸失利益などが認められ約800万円増額した事例
- 2021/04/19 相手方からの治療打ち切りに対し必要な治療期間や治療費の交渉等を行った事例
- 2021/04/19 自営業の確定申告をしていないのにもかかわらず、弁護士の介入により、賠償額が約1000万円以上増額した事例
- 2021/04/14 家事従事者の休業損害・逸失利益等において、弁護士介入により約550万円増額した事例
- 2021/04/19 逸失利益が認められにくい歯牙障害について、交渉の結果一部の逸失利益が認められ最終的に200万円近く増額した事例
- 2021/04/19 過失割合や休業損害、逸失利益について争い、こちらの主張に近い賠償額の支払いを受けることができた事例
- 2021/04/20 難航した交渉において適切な調査や資料の提示により依頼者の利益を確保できた事例
- 2021/04/19 認定された後遺障害等級について、カルテ等に基づき症状推移等を詳細に説明し異議申立てを行ったところ併合11級が認定された事例
- 2021/04/16 慰謝料や逸失利益について低い金額が提示されていたところ、弁護士の粘り強い交渉により1,000万円以上の増額に成功した事例
- 2021/04/19 過失割合や逸失利益について、当方の主張が認められ、約1000万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/12 事故により退職した依頼者のため、スピーディーな被害者請求によって11級7号の認定と自賠責保険金を回収し、示談交渉で逸失利益や過失割合を修正して約420万円の増額を引き出した事例
- 2021/04/16 担当弁護士による相手方の反論を見据えたスピーディーな交渉で400万円以上の増額を引き出した事例
- 2021/04/19 訴訟で素因減額の根拠となる医師の意見書に反論し、素因減額を認めるとの裁判所の心証を払しょくして約800万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/13 依頼者不利の事故態様で、訴訟での主張・立証活動の結果、過失割合が依頼者有利に修正され、賠償額1000万円とする内容の和解を成立させた事例
- 2021/04/19 求職中の依頼者について、弁護士基準で逸失利益が認められる内容で示談に至った事例
- 2021/04/19 治療中からの入念な準備により、異議申立ての結果として併合11級が認定され、既払い分を除いて約1000万円の賠償金を獲得する示談が成立した事例
- 2021/04/15 弁護士介入の結果、後遺障害等級11級7号の若年者の逸失利益について男性の全年齢平均賃金が採用されて、約1100万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/16 担当弁護士が交渉により長期間の休業損害内払いを引き出し、後遺障害等級11級7号の認定をサポートしたことで、既払い分を除き約1600万円の賠償金を獲得できた事例
- 2021/04/14 医療記録の精査を尽くした結果、後遺障害等級併合11級の認定を受け、最終的に約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 2021/04/13 依頼から約2ヶ月間の交渉で、当初提示額の2倍に近い賠償額を獲得できた事例
- 2021/04/16 担当弁護士の医療記録精査と医師との医学意見書作成により、異議申立てで併合11級が認定され、約520万円の増額に至った事例
- 2021/04/15 弁護士の異議申立てにより後遺障害等級併合11級が認定され、当初提示額から約874万円の増額に至った事例
- 2021/04/16 担当弁護士が相手方賠償案の意図を見抜いて適切な賠償案に整理し直した事例
- 2021/04/14 嗅覚障害による労働能力喪失の扱いが争いとなるも最終的に500万円以上の増額に至った事例
- 2021/04/16 後遺障害等級併合11級の事案で弁護士介入により380万円以上増額する内容で示談が成立した事例
- 2021/04/16 担当弁護士の速やかな交渉により骨折事案において約752万円増額する内容で示談成立に至った事例
- 2021/04/15 弁護士の介入により後遺障害逸失利益の主張が認められ、賠償額が750万円→1500万円超に倍増した事例
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監修 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates執行役員
監修 弁護士 谷川 聖治弁護士法人ALG&Associates執行役員
保有資格弁護士(東京弁護士会所属・登録番号:41560)

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