上肢に怪我を負ったケースの解決事例
上肢に怪我を負ったケースの解決事例
- 可動域制限の後遺障害逸失利益について、弁護士の介入により弁護士基準の満額が認められた事例
- 手首骨折の後遺障害で提示された示談金額において、弁護士が介入したところ2か月で約750万円増額した事例
- 水頭症と事故との因果関係が認められ適正な後遺障害等級が認定された事例
- 傷害部分の示談後に後遺障害14級9号が認定された事例
- スピーディーな解決を望まれ、ご依頼から約2週間で約15万円増額した事例
- 弁護士が介入して後遺障害申請、示談交渉を行うことによって適正な賠償額が得られた事例
- 被害者請求にて無事に等級の認定がなされ、賠償額が約340万円増加した事例
- 弁護士が粘り強く交渉を続けた結果、100万円増額し230万円で示談した事例
- 否定されていた家事従事者としての休業損害を交渉により約200万円獲得した事例
- 基本過失割合を修正するよう主張し、約600万円の損害賠償金額を獲得できた事例
- 主夫の休業損害と逸失利益が争われたが、紛争処理センターで主張通りの金額が認められた事例
- 相手方との交渉で人身損害について約370万円の賠償金を獲得した事例
- 逸失利益について譲歩せず交渉した結果相手方が全額認め、約190万円増額できた事例
- 保険会社と粘り強く話をし、過失割合を0で合意することができた事例
- 主婦休損として約100万円が認定され、最終的に約210万円の増額となった事例
- より高い賃金センサスで計算するよう要求し、約1100万円の賠償金での合意に至った事例
- 休業損害日額・期間について交渉し、賠償金が約320万円増額した事例
- 被害者の精神的苦痛などの主張をすることで弁護士基準以上の慰謝料の支払いを受けた事例
- 後遺障害に相当する怪我であることを主張し、治療費の一括対応期間を3ヶ月伸長できた事例
- 後遺障害等級が認定されたことで、約200万円賠償額が増額した事例
- 後遺障害等級14級9号が認定され、後遺障害逸失利益として約88万円獲得した事例
- 有利な金額部分は維持しつつ、傷害慰謝料の金額を2倍に増やすことができた事例
- 後遺障害等級併合12級で約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 争いのあった治療期間について当方の主張が認められた事例
- 適正な後遺障害等級と賠償金約270万円を獲得した事例
- 弁護士が介入し交渉を行った結果、約400万円で示談となり賠償額を約250万円増額した事例
- 後遺障害等級13級の認定と約1000万円の賠償金を獲得した事例
- 慰謝料や逸失利益が低額で提示されていたところ、交渉により280万円増額した事例
- ご依頼者様の業務内容や障りの程度を詳細に説明し労働能力喪失期間を延長し、賠償金が増額した事例
- 弁護士の交渉により、逸失利益増額のうえ慰謝料が大幅に増額し示談した事例
- 14級認定後の増額交渉で、約120万円を増加させた事例
- 受傷否認されていたものの、訴訟の末に勝訴的和解を勝ち取った事例
- 主夫休損を勝ち取った事例
- 交通費及び付添費分の増額が認められた事例
- 弁護士が入ることで、約60万円の賠償金を得るのみならず精神面においてもいい結果となった事例
- 主夫としての基礎収入が認められ、約720万円の賠償金を得た事例
- 調理師として重篤な後遺障害が残ってしまった依頼者のために粘り強く交渉し約1300万の賠償金を獲得した事例
- 治療費の未払い解消および、 後遺障害等級の併合14級が認定された事例
- 多くの傷害慰謝料を獲得することを目標とし、 約105万円の賠償金を得た事例
- むちうちで労働能力喪失期間5年が認められた事例
- 整骨院の施術費用の全額と合計400万円の賠償金を獲得した事例
- 異議申立てが認められ、後遺障害部分の賠償も受けることができた事例
- 異議申立てにおいて症状の残存を積極的に主張し、14級9号の認定を得た事例
- 裁判基準満額の休業損害及び逸失利益が認められ、賠償金約325万円での示談に至った事例
- 外貌醜状の後遺障害逸失利益が争われた事案で、 約642万円増額した内容で和解することができた事例
- 過失割合の修正が認められず、証拠を集めたうえで交渉した結果、過失割合を有利にできた事例
- 主婦としての逸失利益が裁判基準の満額が認定され総額約300万円で示談した事例
- 道路交通法の解釈に基づき説得し、最終的にご依頼者様に有利な過失割合にて示談した事例
- 弁護士が介入することで約1600万円増額した事例
- 5年を労働能力喪失期間とする後遺障害逸失利益を認めさせることができた事例
- 損害に見合う賠償額の支払いを認めさせることができた事例
- 役員報酬の逸失利益が争われたが、230万円ほどの逸失利益を獲得できた事例
- 後遺障害非該当から、異議申立てにより14級9号を獲得した事例
- 休業損害証明書が無い場合でも休業による損害を算出することができ、適切な休業損害が認められた事例
- 被害者が大幅に減収しているわけでなかったにも拘らず、適正な後遺障害等級、基礎収入、労働能力喪失を前提にした和解が成立した事例
- 当初提示額から賠償金額が250万円程度増額した内容での示談となり、ご依頼者様としても納得の解決に至った事例
- 依頼者の通院頻度が合理的であることを説明し、裁判基準よりも上回る金額で合意に至った事例
- 役員報酬ということは収入は変わらないはずと保険会社に判断されたが、粘り強く交渉し逸失利益が認められた事例
- 後遺障害等級獲得に向けた治療方針を指示・助言し14級9号が認定された事例
- 家事労働への支障等を主張したことにより仕事を休んでいない兼業主婦の主婦休損を認めさせ、賠償額を増額させた事例
- 兼業主婦の主婦休損において紛争処理センターの和解あっせんを申立てた結果、適正な賠償額を獲得した事例
- 後遺障害等級認定の異議申立てにより非該当から14級9号が認定され適正な賠償額を獲得した事例
- 各争点に対する記録に基づいた弁護士の反論により、等級認定12級13号が認められ適正な賠償額を獲得した事例
- 後遺障害等級併合11級が認定された依頼者について交渉により労働能力喪失期間12年間とさせた事例
- 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、依頼者の証言やカルテの記載に基づく主張を行い異議申し立てた結果、後遺障害等級併合14級が認定された事例
- 死亡慰謝料や付添看護費等が弁護士の介入で増額した事例
- 保険会社に後遺障害逸失利益を認めさせることができた事例
- 弁護士介入によって、慰謝料の金額が大きく増額した事例
- 逸失利益及び後遺障害慰謝料について、弁護士介入により請求金額の満額を獲得した事例
- 幅広い資料収集及び粘り強い交渉により、過失割合を依頼者:相手方=20:80から0:90へ修正させた事例
- 弁護士による医療記録の精査の結果、 後遺障害等級併合11級の認定を受け、約513万円の賠償金を獲得した事例
- 非該当とされたところ、弁護士が異議申し立てた結果、併合14級が認められ賠償額を約150万円以上増額させた事例
- 治療費の打ち切りに屈することなく 14級が認定され、約230万円の賠償金を獲得した事例
- 異議申立ての結果、無事後遺障害等級14級が認定された事例
- 任意保険に未加入の相手方に対して満額の請求金額を獲得した事例
- 過失割合をこちらに有利にし、ご依頼者様にも納得いただけた事例
- 外科手術等治療をやり直してもらい、 異議申立てを行ない後遺障害等級12級13号が認定された事例
- 客観的な資料を提示して交渉を継続したりしたことが、評価損の支払いにつながった事例
- 弁護士に相談することによって賠償金275万円を得た事例
- 弁護士介入によって後遺症害の認定と賠償金186万円を獲得した事例
- 治療中から弁護士が後遺障害等級・逸失利益等について交渉し、約1,100万円の賠償金額を獲得した事例
- 裁判基準の満額といえる、自賠責保険金含めて約355万円の賠償金で示談に至った事例
- 弁護士が介入して後遺障害申請、示談交渉を行うことによって、適正な賠償金額である約440万円が得られた事例
- 後遺障害申請のサポートを行ったことで、賠償金額の大幅な増額につながった事例
- 弁護士の資料収集及び被害者請求により合計約924万円の賠償金を回収できた事例
- 通院頻度が週2回にも満たない回数で非該当が認定されたが、異議申し立てにより14級9号が認定された事例
- 弁護士による画像鑑定や主張を行った結果、学生の逸失利益と非該当から14級9号が認められた事例
- 休業損害について資料や写真で実態等を説明することで賠償額が約120万円増額した事例
- 自覚症状のみで後遺障害等級14級9号が認定され約300万円の賠償額で示談した事例
- 追突事故で休業損害として約300万円もの賠償金を得た事例
- 整形外科への通院間隔が30日以上空いたが、弁護士の介入により傷害慰謝料及び休業損害を獲得した事例
- ファミリー事故の賠償請求において、弁護士の介入により計700万円以上の賠償金を獲得した事例
- 弁護士による被害者の傷病の因果関係を整理の結果、最終支払額1950万円にて示談が成立した事例
- 認定された等級を前提とした弁護士の粘り強い交渉の結果、賠償額が約500万円以上増額した事例
- 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、病院のカルテ等の記載に基づく主張の結果、14級が認められた事例
- 自営業の確定申告をしていないのにもかかわらず、弁護士の介入により、賠償額が約1000万円以上増額した事例
- 紛争処理センターへ申立てを行い主婦を前提に請求し交渉した結果、最終支払額300万円にて示談が成立した事例
- 国産車の物損について修理費用の2割相当額の評価損を獲得し、人身では14級が認定された事例
- 複数の保険会社の支払金額が問題となり裁判を行った事例
- 整骨院への実通院日数に基づき休業損害を請求し、ほぼ満額で認定された事例
- 病院に休業の必要性を認める診断書の作成を依頼し、休業損害全額が認められる内容で示談が成立した事例
- 後遺障害等級の認定申請を行い、損害額の提示額から約200万円増額した事例
- 医学的知見も踏まえた主張が奏功し、適切な賠償金を獲得することに成功した事例
- 強硬に増額を拒む相手方との交渉で、最終的に725万円の増額が認められた事例
- 逸失利益が認められにくい歯牙障害について、交渉の結果一部の逸失利益が認められ最終的に200万円近く増額した事例
- 後遺障害等級が非該当となり50万円の提示を受けていたところ、弁護士の介入により12級13号が認定され、総額1,100万円を超える金額を獲得できた事例
- 過失割合、休業損害、逸失利益について争い、最終的に590万円の増額に至った事例
- 過失割合や休業損害、逸失利益について争い、こちらの主張に近い賠償額の支払いを受けることができた事例
- 後遺障害等級非該当だったところ異議申立てを行い12級13号が認定された事例
- 難航した交渉において適切な調査や資料の提示により依頼者の利益を確保できた事例
- ご依頼いただいてから3週間ほどで約172万円増額し合意に至った事例
- 認定された後遺障害等級について、カルテ等に基づき症状推移等を詳細に説明し異議申立てを行ったところ併合11級が認定された事例
- 示談交渉で依頼者の過失割合を有利に修正し、交通事故紛争処理センターのあっ旋手続で約400万円の増額を引き出した事例
- 不当な打ち切り対応に屈することなく後遺障害等級認定が受けられ、300万円以上の損害賠償を獲得できた事例
- 事故による外傷後ストレス障害(PTSD)が生じた依頼者について後遺障害等級12級13号が認定され、約1200万円の賠償金を獲得した事例
- 後遺障害等級12級13号が認定された依頼者について後遺障害慰謝料及び逸失利益の交渉により約950万円の増額に至った事例
- 三度の異議申立てを行った結果、後遺障害等級12級が認定され1450万円の賠償金を獲得できた事例
- 治療費の打ち切りに対応し、後遺障害の認定、物損についての交渉等により大幅に増額した事例
- 保険会社に低額な金額を提示されていたところ、休業損害や逸失利益について交渉を行い約238万円増額した事例
- 弁護士の介入により家事従事者としての休業損害を認めさせ、慰謝料も主張通りの金額を請求できた事例
- 逸失利益について粘り強い交渉を行った結果、約650万円増額した事例
- 慰謝料や逸失利益について低い金額が提示されていたところ、弁護士の粘り強い交渉により1,000万円以上の増額に成功した事例
- 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、弁護士が異議申し立てた結果14級9号が認められた事例
- 過失割合や慰謝料の金額について交渉し、約283万円増額した事例
- 治療中にご依頼頂き、治療費の対応期間延長や過失割合の交渉、後遺障害申請の手続き等を行い120万円増額した事例
- 肩関節の機能障害(後遺障害等級12級6号)がある依頼者について、賠償額を500万円以上増額させた事例
- 早急な被害者請求により後遺障害等級8級相当の認定と自賠責保険金を得て依頼者の経済的不安を払拭しつつ、相手方との交渉で賠償金約1300万円の増額を引き出した事例
- 画像所見及びその他医学的所見の収集をした異議申立てにより、後遺障害等級12級6号が認定され、弁護士基準の賠償金を獲得した事例
- 自賠責保険・共済紛争処理機構に対する紛争処理申立ての結果、後遺障害等級14級9号から変更され12級13号に認定された事例
- 後遺障害等級10級10号の認定に対する相手方の疑義を訴訟で排斥し、約1,500万円の賠償額を獲得した事例
- 事故後間もない時期からのトータルサポートにより、後遺障害等級9級10号が認定され、約2000万円の賠償金の獲得に至った事例
- 第1事故の治療中に第2事故に遭った被害者の傷病の因果関係を整理して、適切な後遺障害等級認定を受け、賠償額の獲得に至った事例
- 後遺障害による労務への影響はないと言われるも、具体的な事情を主張する交渉により賠償金を約240万円増額させた事例
- 専業主婦に後遺障害等級12級13号が認定され、家事労働への支障等を主張したことにより、約650万円を増額させた事例
- 紛争処理センターのあっ旋手続により当初提示額の2倍を超える賠償額となる和解を成立させた事例
- 転勤に伴う転院対応等をはじめとする全面的サポートにより後遺障害等級12級6号が認定され、1500万円超の賠償金を獲得した事例
- ご依頼から約1ヶ月間の交渉で約125万円の増額を引き出した事例
- 治療経過を踏まえて医師に症状固定時期の修正をしてもらう等のサポートにより、後遺障害等級併合9級が認定され、約2500万円の賠償金を獲得した事例
- 後遺障害等級12級相当の認定を受けた依頼者の労働能力喪失期間を適切な内容で算定させ、賠償額を約1000万円増額させた事例
- 客観的資料に基づく交渉により過失割合を依頼者有利に修正し、賠償金を1200万円増額させた事例
- 個人事業主の収益状況を資料に基づき説得的に主張した結果、当方主張ベースの基礎収入額を認めさせ、総額約437万円の賠償金を獲得した事例
- 休業損害の証明が困難なWワークで、整形外科通院を中断する等の不利な要素があるにもかかわらず約40万円増額する内容の示談に至った事例
- 弁護士のサポートにより後遺障害等級9級10号が認定され、紛争処理センターのあっせん手続で賠償額を約1100万円とする内容の和解が成立した事例
- 依頼者の後遺障害の評価が争いとなり労災10級の9相当の評価を前提とした示談が成立した事例
- 治療費の負担を強硬に打ち切る相手方に対し、訴訟により400万円の賠償金を支払ってもらう内容の和解に至った事例
- 担当弁護士による受診の助言及びサポートにより後遺障害等級14級9号の認定を受け、総額約505万円の賠償金を獲得した事例
- 事故態様から比較的軽度の人身障害と考えられる事案で、ほぼ当方提示額を通した内容で示談が成立した事例
- 肩関節の機能障害について当初は後遺障害等級非該当とされたものの、画像資料の解析や医療記録の分析を経た異議申立ての結果、10級10号が認定された事例
- 担当弁護士による後遺障害等級認定のサポートで後遺障害等級10級10号が認定され、交渉の結果、総額約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 約1ヶ月半という短期間の交渉で、賠償金を260万円以上増額させる内容で示談に至った事例
- 後遺障害等級非該当から、医療記録の分析を反映した異議申立てにより14級が認定され、賠償金額を約270万円増額させた事例
- 担当弁護士の主張立証活動により、個人事業主の休業損害が認められた事例
- 早期段階の弁護士介入により当方に有利な過失割合の合意を引き出し、160万円超の賠償金を獲得した事例
- 過失相殺と多額の既払金による控除があるにもかかわらず、約130万円増額する内容で示談を成立させた事例
- 会社の財務状況や依頼者の稼働状況等について丁寧な主張・立証活動をした結果、適切な後遺障害逸失利益の算定を含めた裁判上の和解を成立させた事例
- 担当弁護士の交渉で相手方の治療費打ち切りを回避し、担当医との協力を経て後遺障害等級12級6号の認定を受け、賠償額約750万円の示談を成立させた事例
- 担当弁護士の入念な準備により後遺障害等級併合9級の認定を受け、過失割合と後遺障害逸失利益を中心とした粘り強い交渉の結果、約1300万円の賠償金増額を引き出した事例
- 弁護士の介入により後遺障害等級の認定や弁護士基準に近い賠償額の獲得に至った事例
- 同乗事故で賠償額が約500万円以上増額する内容で示談成立に至った事例
- 医療記録の精査を経た異議申立てにより後遺障害等級14級9号が認定された事例
- 依頼から約2ヶ月間の交渉で約100万円増額する内容で示談に至った事例
- 医療査定の内容を活かした異議申立ての結果、後遺障害等級14級9号の認定を受けた事例
- 専業主夫の休業損害を否定する見解を排斥し、主婦休損と同様の計算方法で賠償額を獲得した事例
- 交通事故紛争処理センターのあっ旋手続を利用した結果、賠償額が約145万円増額された事例
解決事例をポイント別に見る
解決事例を部位・症状別に見る
解決事例を等級別に見る
解決事例を事務所別に見る
まずは交通事故の受付スタッフが
丁寧にお話しをお伺いいたします

交通事故事件の経験豊富な
弁護士が全面サポート
弁護士費用特約を使う場合
本人原則負担なし※保険会社の条件によっては
本人負担が生じることがあります。
弁護士報酬:成功報酬制
※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
※事案によっては対応できないこともあります。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。