後遺障害等級12級の解決事例
後遺障害等級12級の解決事例
- 後遺障害等級の認定申請を行い、損害額の提示額から約200万円増額した事例
- 強硬に増額を拒む相手方との交渉で、最終的に725万円の増額が認められた事例
- 顔の醜状痕について、後遺障害等級認定や逸失利益を交渉により認めさせ560万円を請求できた事例
- 逸失利益が認められにくい歯牙障害について、交渉の結果一部の逸失利益が認められ最終的に200万円近く増額した事例
- 後遺障害等級が非該当となり50万円の提示を受けていたところ、弁護士の介入により12級13号が認定され、総額1,100万円を超える金額を獲得できた事例
- 過失割合、休業損害、逸失利益について争い、最終的に590万円の増額に至った事例
- 後遺障害等級非該当だったところ異議申立てを行い12級13号が認定された事例
- 交渉により約1,100万円増額し、通常の交渉で予想される金額よりも高い金額で合意できた事例
- 弁護士の介入により後遺障害等級12級の認定を受け、約544万円の賠償金を獲得した事例
- 弁護士の介入により賠償額について約408万円の増額を引き出した事例
- 事故による外傷後ストレス障害(PTSD)が生じた依頼者について後遺障害等級12級13号が認定され、約1200万円の賠償金を獲得した事例
- 後遺障害等級12級13号が認定された依頼者について後遺障害慰謝料及び逸失利益の交渉により約950万円の増額に至った事例
- 三度の異議申立てを行った結果、後遺障害等級12級が認定され1450万円の賠償金を獲得できた事例
- 逸失利益について粘り強い交渉を行った結果、約650万円増額した事例
- 弁護士による異議申立てで後遺障害等級12級が認定され、賠償金約400万円の増額を引き出した事例
- 弁護士の介入により後遺障害等級12級の認定を受け、約900万円の賠償金を獲得した事例
- 後遺障害等級12級が認定された被害者について、約800万円の賠償金を獲得した事例
- 後遺障害等級12級の認定を受けた傘さし運転の被害者について、約650万円の賠償金を獲得した事例
- 肩関節の機能障害(後遺障害等級12級6号)がある依頼者について、賠償額を500万円以上増額させた事例
- 退院後にPTB装具を着用していた依頼者について、装具着用期間は実通院日数と同視できると交渉して入通院慰謝料を約100万円増額させた事例
- 右膝関節の機能障害について、医療記録の精査と担当医との面談協議を行ったことにより、後遺障害等級12級7号が認定された事例
- 医療記録の精査及び医師の面談により、膝脛骨高原骨折等後の右膝関節の機能障害について後遺障害等級12級7号が認定され、賠償金約1300万円を獲得した事例
- 適切な過失割合と賠償額(慰謝料、逸失利益)を主張した結果、約340万円の増額を引き出した事例
- 画像所見及びその他医学的所見の収集をした異議申立てにより、後遺障害等級12級6号が認定され、弁護士基準の賠償金を獲得した事例
- 自賠責保険・共済紛争処理機構に対する紛争処理申立ての結果、後遺障害等級14級9号から変更され12級13号に認定された事例
- 不全頸髄損傷により後遺障害等級別表第一2級1号が認定され、慰謝料及び介護費の交渉により約1600万円の増額を引き出した事例
- 依頼者の後遺障害の内容や勤務への影響を具体的に説明し、休業期間を1年近くにすることや労働能力喪失期間を7年から16年に引き上げることに成功した事例
- 後遺障害による労務への影響はないと言われるも、具体的な事情を主張する交渉により賠償金を約240万円増額させた事例
- 専業主婦に後遺障害等級12級13号が認定され、家事労働への支障等を主張したことにより、約650万円を増額させた事例
- 早期の交渉により相手方の提示額から約600万円増額し、総額約1600万円の賠償金を獲得した事例
- 転勤に伴う転院対応等をはじめとする全面的サポートにより後遺障害等級12級6号が認定され、1500万円超の賠償金を獲得した事例
- 後遺障害診断書等の見直しによる異議申立てで12級相当が認定され、賠償金約630万円の増額を引き出した事例
- 鎖骨変形の後遺障害について、労働能力喪失期間の拡張を粘り強く主張し、賠償金600万円で示談が成立した事例
- 約2ヶ月間の交渉により賠償金が約2.5倍増となる内容で示談成立に至った事例
- 後遺障害等級12級相当の認定を受けた依頼者の労働能力喪失期間を適切な内容で算定させ、賠償額を約1000万円増額させた事例
- 後遺障害等級12級13号が認定された場合で、訴訟上、労働能力喪失期間が67歳まで認められた事例
- 後遺障害等級12級13号が認定された場合の休業日数及び労働能力喪失期間について当方主張どおり認められた事例
- 弁護士が介入して再度異議申立てを行ったことにより、非該当だった後遺障害等級が12級13号に認定された事例
- 高齢配偶者の介護の必要性を主張し、休業損害及び逸失利益について大幅な増額を認めさせた事例
- 紛争処理センターの審査会による裁定で当方主張がほぼ受け入れられ、相手方の当初提示額から約5倍増となる賠償金を獲得した事例
- 約1ヶ月半という短期間の交渉で、賠償金を260万円以上増額させる内容で示談に至った事例
- 耳鳴の後遺障害について検査を勧めた結果、後遺障害等級14級から12級に上昇し、約850万円の賠償金を獲得した事例
- 異議申立てにより後遺障害等級12級13号が認定され、相手方の素因減額の主張を排斥して600万円の増額に至った事例
- 相手方が無過失を主張し治療費の負担を拒否されるも、訴訟により全治療期間の治療費を含めて合計約1224万円の賠償金を獲得する内容で和解が成立した事例
- 担当弁護士のサポートにより後遺障害等級12級相当の認定を受け、紛争処理センターのあっ旋手続で依頼者の症状の経過や稼働への影響を主張立証した結果、約400万円の賠償金を獲得した事例
- 担当弁護士による約2ヶ月間の交渉で賠償額が倍増する内容での示談に至った事例
- 会社の財務状況や依頼者の稼働状況等について丁寧な主張・立証活動をした結果、適切な後遺障害逸失利益の算定を含めた裁判上の和解を成立させた事例
- 担当弁護士の交渉で相手方の治療費打ち切りを回避し、担当医との協力を経て後遺障害等級12級6号の認定を受け、賠償額約750万円の示談を成立させた事例
- 紛争処理センターのあっ旋手続で当初提示額の1.5倍を超える賠償金の支払いを引き出した事例
- 骨盤骨変形の後遺障害による稼働への影響を主張立証した結果、賠償額を約510万円増額させた事例
- 相手方から事故と負傷との因果関係を否定する反論を受けながらも、約3年にわたる訴訟での審理を経て、ほぼ当方の主張を通し、約1000万円の損害賠償金を獲得した事例
- 弁護士の主張により後遺障害等級に沿った適切な賠償額の回収に至った事例
- 弁護士の介入により後遺障害等級の認定や弁護士基準に近い賠償額の獲得に至った事例
解決事例をポイント別に見る
解決事例を部位・症状別に見る
解決事例を等級別に見る
解決事例を支部別に見る
まずは交通事故専門の受付スタッフが
丁寧にお話しをお伺いいたします

交通事故事件の経験豊富な
弁護士が全面サポート
弁護士費用特約を使う場合
本人原則負担なし※保険会社の条件によっては
本人負担が生じることがあります。
弁護士報酬:成功報酬制
※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
※事案によっては対応できないこともあります。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。