後遺障害について問題となった解決事例
後遺障害について問題となった解決事例
- 傷害部分の示談後に後遺障害14級9号が認定された事例
- 後遺障害が認められるべきであると主張し、当方請求金額の満額に近い金額の認定を得ることができた事例
- 逸失利益について譲歩せず交渉した結果相手方が全額認め、約190万円増額できた事例
- 後遺障害等級が認定されたことで、約200万円賠償額が増額した事例
- 後遺障害等級14級9号が認定され、後遺障害逸失利益として約88万円獲得した事例
- 後遺障害等級併合12級で約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 後遺障害等級13級の認定と約1000万円の賠償金を獲得した事例
- 整骨院の施術費用の全額と合計400万円の賠償金を獲得した事例
- 異議申立てが認められ、後遺障害部分の賠償も受けることができた事例
- 外貌醜状の後遺障害逸失利益が争われた事案で、 約642万円増額した内容で和解することができた事例
- 弁護士が介入することで約1600万円増額した事例
- 5年を労働能力喪失期間とする後遺障害逸失利益を認めさせることができた事例
- 被害者が大幅に減収しているわけでなかったにも拘らず、適正な後遺障害等級、基礎収入、労働能力喪失を前提にした和解が成立した事例
- 後遺障害が認定され、結果的に賠償額が約40万円増額できた事例
- 後遺障害等級獲得に向けた治療方針を指示・助言し14級9号が認定された事例
- 各争点に対する記録に基づいた弁護士の反論により、等級認定12級13号が認められ適正な賠償額を獲得した事例
- 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、依頼者の証言やカルテの記載に基づく主張を行い異議申し立てた結果、後遺障害等級併合14級が認定された事例
- 車両同士の接触事故において、弁護士介入により約1300万円増額した事例
- 保険会社に後遺障害逸失利益を認めさせることができた事例
- 逸失利益及び後遺障害慰謝料について、弁護士介入により請求金額の満額を獲得した事例
- 弁護士による医療記録の精査の結果、 後遺障害等級併合11級の認定を受け、約513万円の賠償金を獲得した事例
- 非該当とされたところ、弁護士が異議申し立てた結果、併合14級が認められ賠償額を約150万円以上増額させた事例
- 弁護士の交渉により後遺障害等級14級が認定され、10年以上の労働能力喪失期間が認められた事例
- 治療費の打ち切りに屈することなく 14級が認定され、約230万円の賠償金を獲得した事例
- 異議申立ての結果、無事後遺障害等級14級が認定された事例
- 外科手術等治療をやり直してもらい、 異議申立てを行ない後遺障害等級12級13号が認定された事例
- 後遺障害等級認定や賠償額の交渉において助力し、併合9級の認定・500万円以上の賠償額上積みとなった事例
- 慰謝料及び逸失利益等において、弁護士介入により約340万円増額した事例
- 相手方保険会社との粘り強く迅速な交渉によって約161万円増額した事例
- 年金受給者の事故で、休業損害や後遺障害逸失利益などが認められ約800万円増額した事例
- 相手方の治療打切りに対して一括払対応を認めさせ最終的375万円を獲得した事例
- 顔面(外貌)に醜状痕を残すご依頼者様を高額な解決に導けた事例
- 治療中から弁護士が後遺障害等級・逸失利益等について交渉し、約1,100万円の賠償金額を獲得した事例
- 事故直後から弁護士が介入することで経過を把握でき得られる最大の利益を勝ち取ることができた事例
- 裁判基準の満額といえる、自賠責保険金含めて約355万円の賠償金で示談に至った事例
- 自覚症状のみで後遺障害等級14級9号が認定され約300万円の賠償額で示談した事例
- 紛争処理センターへ申立てを行い主婦を前提に請求し交渉した結果、最終支払額300万円にて示談が成立した事例
- 弁護士介入によりご依頼から約1ヶ月間で約714万円の増額した事例
- 医学的知見も踏まえた主張が奏功し、適切な賠償金を獲得することに成功した事例
- 14級が認定され、また主夫として休業損害や逸失利益が支払われた事例
- 14級が認定され、事前提示から賠償金が大幅に増額した事例
- 後遺障害等級が非該当となり50万円の提示を受けていたところ、弁護士の介入により12級13号が認定され、総額1,100万円を超える金額を獲得できた事例
- 後遺障害等級非該当だったところ異議申立てを行い12級13号が認定された事例
- 認定された後遺障害等級について、カルテ等に基づき症状推移等を詳細に説明し異議申立てを行ったところ併合11級が認定された事例
- 事故による外傷後ストレス障害(PTSD)が生じた依頼者について後遺障害等級12級13号が認定され、約1200万円の賠償金を獲得した事例
- 三度の異議申立てを行った結果、後遺障害等級12級が認定され1450万円の賠償金を獲得できた事例
- 後遺障害等級認定で非該当とされたところ、弁護士が異議申し立てた結果14級9号が認められた事例
- 後遺障害診断書の精査や必要な検査の実施などサポートを行った結果、後遺障害等級9級10号の認定が得られ、2500万円以上の賠償金を獲得した事例
- 治療中の内払交渉や示談交渉による賠償金の獲得、後遺障害等級の獲得と、弁護士に依頼したメリットが多数現れた事例
- 治療中にご依頼頂き、治療費の対応期間延長や過失割合の交渉、後遺障害申請の手続き等を行い120万円増額した事例
- 弁護士による異議申立てにより後遺障害等級が3級分上昇し(併合9級)、約2500万円の賠償金を獲得した事例
- 弁護士による異議申立てで後遺障害等級12級が認定され、賠償金約400万円の増額を引き出した事例
- 新たな後遺障害診断書の作成や治療経過等の説明を講じた異議申立てにより後遺障害等級14級9号が認定され、賠償金の増額を果たした事例
- 事故態様及び治療経過の詳細な説明を講じた異議申立てにより、後遺障害等級併合14級が認定された事例
- 異時共同不法行為の成立するケースで弁護士のサポートにより後遺障害等級併合14級が認定されたうえに、第二事故の相手方から賠償金を回収した事例
- 外貌醜状について後遺障害等級7級12号の認定を得て、後遺障害部分の賠償金を獲得した事例
- 右膝関節の機能障害について、医療記録の精査と担当医との面談協議を行ったことにより、後遺障害等級12級7号が認定された事例
- 医療記録の精査及び医師の面談により、膝脛骨高原骨折等後の右膝関節の機能障害について後遺障害等級12級7号が認定され、賠償金約1300万円を獲得した事例
- 画像所見及びその他医学的所見の収集をした異議申立てにより、後遺障害等級12級6号が認定され、弁護士基準の賠償金を獲得した事例
- 自賠責保険・共済紛争処理機構に対する紛争処理申立ての結果、後遺障害等級14級9号から変更され12級13号に認定された事例
- 後遺障害等級10級10号の認定に対する相手方の疑義を訴訟で排斥し、約1,500万円の賠償額を獲得した事例
- 後遺障害等級併合10級の認定に対する相手方の疑義を退け、交渉により弁護士基準の賠償金を獲得した事案
- 事故後間もない時期からのトータルサポートにより、後遺障害等級9級10号が認定され、約2000万円の賠償金の獲得に至った事例
- 第1事故の治療中に第2事故に遭った被害者の傷病の因果関係を整理して、適切な後遺障害等級認定を受け、賠償額の獲得に至った事例
- 以前に後遺障害等級が認定された部位と同一部位の受傷について、訴訟での主張立証活動により新たに後遺障害等級が認定された事例
- 転勤に伴う転院対応等をはじめとする全面的サポートにより後遺障害等級12級6号が認定され、1500万円超の賠償金を獲得した事例
- 後遺障害診断書等の見直しによる異議申立てで12級相当が認定され、賠償金約630万円の増額を引き出した事例
- 弁護士による後遺障害診断書の見直し等のサポートにより後遺障害等級8級2号が認定され、約4250万円の賠償金を獲得した事例
- 高所での勤務中に巻き込まれた交通事故について、過失割合を依頼者有利に修正して約1900万円の賠償金を獲得した事例
- 鎖骨変形の後遺障害について、労働能力喪失期間の拡張を粘り強く主張し、賠償金600万円で示談が成立した事例
- 治療経過を踏まえて医師に症状固定時期の修正をしてもらう等のサポートにより、後遺障害等級併合9級が認定され、約2500万円の賠償金を獲得した事例
- 示談成立後の異議申立てにより、後遺障害等級5級2号から3級3号に引き上げた事例
- 協力医を探し出しRSDの発症を発見したことで、後遺障害等級14級9号から8級3号に引き上げた事例
- 交通事故直後からの弁護士のサポートにより後遺障害等級14級9号が認定され、総額310万円の賠償金を獲得した事例
- 整形外科への通院や検査を受ける旨の助言により、後遺障害等級14級9号が認定された事例
- 後遺障害診断書を刷新して異議申立てをした結果、後遺障害等級9級16号の認定を受け、約950万円増額された事例
- 頭部外傷により高次脳機能障害が疑われる依頼者について、脳神経外科をはじめとする各医療機関への受診の助言及び後遺障害診断書作成のサポートにより、後遺障害等級併合4級が認定された事例
- 幼児の骨折事案で骨癒合は良好だったが、治療経過の詳細な説明により後遺障害等級14級9号の認定が得られた事例
- 従前の後遺障害診断書の不利益記載を挽回する異議申立てが奏功し、後遺障害等級14級9号が認定された後、わずか2週間弱の交渉で弁護士基準での示談を成立させた事例
- 担当弁護士による医師面談を通じた診断書作成のフォローにより後遺障害等級併合14級が認定され、約155万円の賠償金を獲得できた事例
- 担当医から後遺障害診断書の内容を補充する意見書を取得して提出し、後遺障害等級10級11号が認定された事例
- 個人事業主の収益状況を資料に基づき説得的に主張した結果、当方主張ベースの基礎収入額を認めさせ、総額約437万円の賠償金を獲得した事例
- 弁護士のサポートにより後遺障害等級9級10号が認定され、紛争処理センターのあっせん手続で賠償額を約1100万円とする内容の和解が成立した事例
- 依頼者の後遺障害の評価が争いとなり労災10級の9相当の評価を前提とした示談が成立した事例
- 治療中からの入念な準備により、異議申立ての結果として併合11級が認定され、既払い分を除いて約1000万円の賠償金を獲得する示談が成立した事例
- 治療費の負担を強硬に打ち切る相手方に対し、訴訟により400万円の賠償金を支払ってもらう内容の和解に至った事例
- 依頼者側の過失割合を8割から3割に減少させることができた事例
- 担当弁護士による受診の助言及びサポートにより後遺障害等級14級9号の認定を受け、総額約505万円の賠償金を獲得した事例
- 多重事故で相手方から無過失を主張された事案において、先行して被害者請求をすることにより後遺障害等級の認定を受けるとともに保険金を回収し、最終的に相手方から550万円の賠償金を獲得する内容の示談に至った事例
- 歯牙障害が生じた依頼者について、業務への影響を主張することにより逸失利益を獲得した事例
- 担当弁護士が意見書を作成して異議申立てをした結果、後遺障害等級14級9号が認定され、賠償金が約120万円増額した事例
- 後遺障害等級認定申請のサポートにより後遺障害等級9級相当の認定を受け、交渉の結果、過失割合等を上方修正して総額約2700万円の賠償金を獲得した事例
- 担当弁護士による異議申立てにより後遺障害等級10級相当の認定を受け、賠償金が相手方の当初提示額から倍増した事例
- 紛争処理センターの審査会による裁定で当方主張がほぼ受け入れられ、相手方の当初提示額から約5倍増となる賠償金を獲得した事例
- 肩関節の機能障害について当初は後遺障害等級非該当とされたものの、画像資料の解析や医療記録の分析を経た異議申立ての結果、10級10号が認定された事例
- 担当弁護士による後遺障害等級認定のサポートで後遺障害等級10級10号が認定され、交渉の結果、総額約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 約1ヶ月半という短期間の交渉で、賠償金を260万円以上増額させる内容で示談に至った事例
- 相手方から無過失を理由に治療費対応を拒まれながらも、担当弁護士のサポートにより後遺障害等級併合9級の認定を受け、訴訟で賠償金約800万円の支払いを受ける和解を成立させた事例
- 耳鳴の後遺障害について検査を勧めた結果、後遺障害等級14級から12級に上昇し、約850万円の賠償金を獲得した事例
- 確定申告をしていない自営業者の休業損害等について資料収集と交渉を重ねることで認容してもらい、約350万円の賠償金を獲得した事例
- 医療記録の精査を尽くした結果、後遺障害等級併合11級の認定を受け、最終的に約1500万円の賠償金を獲得した事例
- 依頼から約2ヶ月間の交渉で、当初提示額の2倍に近い賠償額を獲得できた事例
- 異議申立てにより後遺障害等級12級13号が認定され、相手方の素因減額の主張を排斥して600万円の増額に至った事例
- 担当弁護士の医療記録精査と医師との医学意見書作成により、異議申立てで併合11級が認定され、約520万円の増額に至った事例
- 後遺障害等級非該当から、医療記録の分析を反映した異議申立てにより14級が認定され、賠償金額を約270万円増額させた事例
- 弁護士の異議申立てにより後遺障害等級併合11級が認定され、当初提示額から約874万円の増額に至った事例
- 相手方が無過失を主張し治療費の負担を拒否されるも、訴訟により全治療期間の治療費を含めて合計約1224万円の賠償金を獲得する内容で和解が成立した事例
- 早期段階の弁護士介入により当方に有利な過失割合の合意を引き出し、160万円超の賠償金を獲得した事例
- 後遺障害等級12級相当の認定を受け、紛争処理センターで依頼者の症状の経過や稼働への影響を主張立証し約400万円の賠償金を獲得した事例
- 労災保険及び自賠責保険でそれぞれ後遺障害等級認定を受け、さらに900万円の賠償金を獲得した事例
- 相手方に治療費負担を打ち切られるも、担当医と協力して後遺障害等級14級9号の認定を受け、約363万円の賠償金を獲得する示談を成立させた事例
- 弁護士による異議申立てにより後遺障害等級14級から9級に大幅上昇し、約2280万円の賠償金を獲得する示談が成立した事例
- 異議申立てにおいて症状の経過に医療記録の裏付けがある点を丁寧に主張した結果、非該当から後遺障害等級併合14級に認定された事例
- 弁護士の後遺障害等級認定申請と示談交渉により合計約420万円の賠償金を回収できた事例
- 異議申立てにより非該当から後遺障害等級14級が認定され適切な賠償額を回収するに至った事例
- 介助が必要な依頼者について異議申立ての結果、後遺障害等級2級1号が認められた事例
- 医療記録の精査を経た異議申立てにより後遺障害等級14級9号が認定された事例
- 異議申立てにより後遺障害等級14級を獲得し、既払い分を除いて約350万円もの賠償金を獲得した事例
- 主治医との協議を経て後遺障害等級14級9号を獲得し、約480万円の賠償金を獲得するに至った事例
- 医療査定の内容を活かした異議申立ての結果、後遺障害等級14級9号の認定を受けた事例
- 後遺障害等級非該当から異議申立てによって14級が認定された事例
- 通院が継続できなくなったものの後遺障害等級が認定された事例
解決事例をポイント別に見る
解決事例を部位・症状別に見る
解決事例を等級別に見る
解決事例を事務所別に見る
まずは交通事故の受付スタッフが
丁寧にお話しをお伺いいたします

交通事故事件の経験豊富な
弁護士が全面サポート
弁護士費用特約を使う場合
本人原則負担なし※保険会社の条件によっては
本人負担が生じることがあります。
弁護士報酬:成功報酬制
※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
※事案によっては対応できないこともあります。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。