名古屋法律事務所の解決事例
名古屋法律事務所の解決事例
- 頚部痛の後遺障害について、慰謝料額を約40万円増額した事例
- 後遺障害等級認定をサポートし、賠償額が増額した事例
- 可動域制限の後遺障害逸失利益について、弁護士の介入により弁護士基準の満額が認められた事例
- 弁護士が粘り強く交渉を続けた結果、100万円増額し230万円で示談した事例
- 高校生の逸失利益について大学進学を前提に交渉するなど増額を試みた結果、約380万円増額した事例
- 後遺障害等級13級の認定と約1000万円の賠償金を獲得した事例
- 慰謝料や逸失利益が低額で提示されていたところ、交渉により280万円増額した事例
- 弁護士の交渉により、逸失利益増額のうえ慰謝料が大幅に増額し示談した事例
- 交通費及び付添費分の増額が認められた事例
- 依頼者の通院頻度が合理的であることを説明し、裁判基準よりも上回る金額で合意に至った事例
- 役員報酬ということは収入は変わらないはずと保険会社に判断されたが、粘り強く交渉し逸失利益が認められた事例
- 弁護士による医療記録の精査の結果、 後遺障害等級併合11級の認定を受け、約513万円の賠償金を獲得した事例
- 非該当とされたところ、弁護士が異議申し立てた結果、併合14級が認められ賠償額を約150万円以上増額させた事例
- 弁護士の交渉により後遺障害等級14級が認定され、10年以上の労働能力喪失期間が認められた事例
- 治療費の打ち切りに屈することなく 14級が認定され、約230万円の賠償金を獲得した事例
- 購入から7年以上経過していた自転車の車両価格について賠償金を獲得した事例
- パート勤務を始めたばかりで事故に遭った男性の逸失利益について、事故後の収入増を主張立証して逸失利益の増額を引き出した事例
- 営業車両の休車損害について、賃金センサスを用いた計算方法により休業期間全ての損害額を支払う内容の示談を成立させた事例
- 登録から約3年を経過し、走行距離5万kmの国産大衆車に対して評価損を引き出した事例
- シングルマザーの家事労働に係る休業損害が認められた事例
- 依頼者側の過失割合を8割から3割に減少させることができた事例
- 高齢配偶者の介護の必要性を主張し、休業損害及び逸失利益について大幅な増額を認めさせた事例
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弁護士報酬:成功報酬制
※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
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