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慰謝料と逸失利益の金額をより高額にすべく後遺障害認定後に示談交渉を行い500万円以上増額した事例

後遺障害等級:
11級7号「脊柱に変形を残すもの」
被害者の状況(症状):
背部痛
争点:
慰謝料
逸失利益等
対応事務所:
千葉法律事務所
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金 約740万円 約1300万円 約500万以上の増額

事案の概要

依頼者:男性50代(会社員)
事故状況:依頼者が自転車にて、車道を走行中、わき道から出てきた加害者車両と交差点内で接触
傷病名:胸椎骨折
争点:慰謝料、逸失利益

弁護士法人ALG&Associates

千葉法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果

依頼者は、受傷後約6か月の治療を経て、後遺障害の認定がなされ、相手方保険会社から示談金の提示がなされた段階で弊所に相談されました。

相手方保険会社からの提示額のうち、特に慰謝料(入通院慰謝料および後遺障害慰謝料)と逸失利益については、保険会社独自の基準に基づく必要最低限度の金額にとどまっていました。
そこで、弁護士が、より高額の賠償額を獲得すべく、裁判例の基準に基づき、相手方保険会社と交渉を行いました。

その結果、相手方保険会社は、慰謝料と逸失利益の金額を裁判例の基準に近い金額を認定し、全体の賠償金を500万円以上増額することができました。

逸失利益の請求・交渉

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