相手方が任意保険に加入していなかった死亡事故において、自賠責保険に対して被害者請求を行って約2300万円の保険金を回収した事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 未提示 | → | 約2300万円 | 適切な賠償金を獲得 |
事案の概要
被害者は、歩行者用信号機が赤で点示されていたにもかかわらず、夜間に横断歩道を渡ってしまったところ、相手方車両に衝突され、亡くなられたという事故態様でした。
相手方は任意保険に加入しておらず、被害者のご遺族は、どうやって解決すれば良いかわからなかったため、専門家の助力の必要性を感じられ、ご依頼を頂戴しました。
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
担当弁護士は、依頼者である被害者のご遺族と協議の上、自賠責保険に対する被害者請求を行う方針をとりました。
依頼者に代わり各種必要書類を収集し、申立てを行った結果、ご依頼時から3~4ヶ月程度で、自賠責保険金として約2300万円が回収できました。
ご家族が交通事故被害に遭われた方へ