約188万円の賠償案が提示されるも、弁護士の介入により約192万円の増額を引き出した事例
弁護士法人ALGに依頼した結果 | ||||
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賠償金額 | 約188万円 | → | 約380万円 | 約192万円の増額 |
事案の概要
総治療期間185日
【介入前】
休業損害 59万円
傷害慰謝料 52万円
逸失利益 35万円
後遺症慰謝料 40万円
【介入後】
休業損害 109万円(請求どおり)
傷害慰謝料 90万円(裁判基準の9割)
逸失利益 83万円(請求どおり)
後遺症慰謝料110万円(請求どおり)
東京法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
契約書到着
何度か資料の督促をし、相保から資料到着
賠償案作成→CLのドラフトを受けて、相保に提示
相保から賠償案の回答到着
電話で交渉した後、免責証書をFAXでもらい、同日返送
賠償案を作成するための資料の到着に時間がかかったものの、それ以降はスピーディーに進めることが出来た案件。